2007年09月30日

基礎断熱

「川沿いの家」の現場に行ってきました。

kaw5507.jpg

設計に無い基礎の内側断熱をしていますので
慌てて担当者に電話したところ
既存杭の位置がずれていたため、それに建物が乗るよう
底盤を変形させたことを指摘されました。

そう、
私が基礎外断熱の欠損部分は
内側の断熱で補うよう指示を出していたのです。
すっかり忘れていました。

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追記:
川沿いの家は
10月5日に上棟式を行うこととなりました。
その後、いわきのブロガーでミニオフ会を開催予定です。
なぜ「オフ会」かと言いますと、
「川沿いの家」のお客様は、ブログで知り合って
オフ会で設計の相談を持ちかけられたのが始まりだったのです。
どこに仕事の種が落ちてるか分かりませんね(笑)
posted by TOY-order at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_川沿いの家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

床の間の材料選び♪

「ひたちの家」のお客様と床柱を見に行ってきました。
これまで床柱はカタログから選んでいましたので
現物を見に行くのは初めてです。

銘木屋さんの倉庫にずら〜って並んでいるのを想像していたら
なんとあっけない・・・3本しかありませんでした・・・

hit5513.jpg

最近は貼り物のイミテーションが多く
本物を使う現場が本当に少なくなっているそうです。
そういえば、床の間より収納を欲しがるお客様も多いです。
そんなわけで、
今回の床柱も苦労して集めたものだそうです。
床框なんて今回のために作ったものですから、
選ぶと言うより「これを使います!」と事前説明作業です。
お客様も少々がっかりしています(困ったな〜)

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追記:
以前、床柱をカタログで選んだとき、
柱の太さまで指示したのですが・・・
現場に行くとかなり太い柱が「どーん!」と立っていました。
監督から一言「サービスです♪」
材料費をケチって細いものを注文したと思ったようです。
大工さんの価値観とのギャップを意識するきっかけとなりました。
ちなみに
そのときのお客様は笑って許してくれましたので
今もそのまま「どーん!」と立っています(赤面)
posted by TOY-order at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_日立の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

竪胴縁

「土間のある家」は壁の下地工事が進んでいます。
通常ですと、柱の間に断熱材を充填した後に防湿シートを貼れば
その上に壁のボードを直接貼るのですが、
そのためには断熱工事の前に
電気工事を完璧に仕上げておかなければなりません!
おまけに、コンセントやスイッチ部分の防湿処理も面倒です!

そんなわけで、

dom5510.jpg

防湿処理完了後に竪胴縁を取り付け
壁のボードをちょっとだけ浮かせて貼ります。
これで電気工事が大幅に簡素化できます。
今回はそこに断熱材を詰め込んでしまう計画です。
内側付加断熱工法とでも言いましょうか・・・
こんなマニアックな断熱工事をする人はあまりいないだろうね・・・

これで、年間灯油消費量が45減ります。
年間3600円お得♪
いわきは断熱と換気をしっかり計画するだけで
300程度で暖房できる地域なんですよ・・・
付加断熱のメリットが非常に少ない地域なんですね(号泣)

それでもやりました!

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追記:
総2階建ての建物にすればもっと簡単に省エネ化は可能なんですが
いい設計したいじゃないですかっ!
そこに住む人が大切に住みたくなるような建物であることが
建物の耐久性に最も大きく影響すると思っています。

dom5511.jpg

敷地の裏にある竹林を「愛でる窓」です。
嵌め殺しのピクチャーウインドに夏場の換気用窓が付いています。
北側の涼しい空気が
やさしく部屋に入ってくるような建物を計画しましたが
さて、うまく機能するでしょうか?
posted by TOY-order at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_土間のある家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月29日

電気打ち合わせ

「ひたちの家」の現場に行ってきました。
スイッチ・コンセントの位置の最終確認です。
設計時にも打ち合わせはしましたが、
実際に部屋の大きさが把握できると
お客様も使い勝手がイメージできますので
毎回時間をかけて行うようにしています。
(工事が進んでからの変更は面倒ですからね)

hit5467.jpg

現場にはサッシュが届いていました。

hit5481.jpg

外壁の透湿シートとサッシュの取り合い部分は
ていねいに工事しないと雨漏りの原因になりますので
きちんと確認します。
サッシュに両面テープを貼り、
その上に透湿シートをしっかり重ね、しっかり擦ります。
窓周りの気密性能もこれで確保します。

hit5470.jpg

天井の下地もできていました。
電気屋さんから急かされるのもごもっともです。
この現場は、進むのが早いんですよね〜(汗)

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追記:
「土間のある家」の現場に追いついてしまいそうです。
posted by TOY-order at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_日立の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

気密テープ

「土間のある家」は断熱材を充填と防湿シート貼りをしています。

断熱材は最も安価なグラスウールですので、
水蒸気がグラスウールに入り込まないような対策が必要です。
そこで防湿シートなのですが、
このシートで建物の気密性能も確保しようと考えますので
納まりは厄介になります。

それでも、
断熱材が充填される壁面を胴縁で浮かせて貼る工法とすることで
シートの気密処理がかなり楽になりました。

dom5463.jpg

勾配天井で化粧梁を見せるような場合
シートの隙間を無くすテープを貼ることができず
構造金物を使うなどして建方時に予めシートを挟んでいました。
それが今回は、
テープを貼っても3cmまでは室内に見えませんので
建方時の先貼りシートはほとんどなくなりました♪
(上の写真の化粧梁に貼ったテープは仕上がると全て隠れます)

私の現場も少しずつ(マニアックに)合理化へと向かっています。

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追記:
先日、新住協の事務局の方に
「ずいぶん古い納まりですね。山形ではもっと簡単にやってますよ」
なんて言われてから、いろいろ考えています。
同じ考えで工事している工事屋さんが地元にもっと増えて、
情報交換をしていかないと寒冷地のような進化は厳しいですね!
頑張ります♪
posted by TOY-order at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_土間のある家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パネル2日目

「駅前の店舗」は急成長を始めました!
2日前に土台を敷いたばかりなのに、
既に2階の床まで完成です。
天気が良ければ今週末には屋根下地まで進む予定だそうです。

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eki5491.jpg

窓が付いてる!

eki5498.jpg

2階の床まで完成です。

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追記:
コンクリートの歪みを解消するため
土台の下に高さ調整用のパッキンを挟みました。
おかげでパネルの精度は問題なく建ち上がっているそうです。
まるでプラモデルですね!
posted by TOY-order at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

断熱工事

「ひたちの家」の現場監督は機械音痴です(笑)
携帯電話は電話以外の使い方を知らないので、
メールの使い方を覚えていただこうと思ったら、
メールアドレスが表示されませんでした・・・
それでも、
ひたちの現場は遠いですので、
状況をメールで送って欲しいとお願いしたところ
写真が届きました!!!やればできるじゃないのっ!!!

hit0927113810.jpg

天井の断熱材充填が完了し防湿シートが貼られてあります。
比重にキレイでひと安心です(きれいな現場はミスが少ないです)

hit0927121855.jpg

外壁の通気層には蜂などが巣を作らないように
防虫対策を施します。
山を背にしたような敷地ですと「ヘビ」なども入るそうです。
外壁通気工法恐るべしです!

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追記:
現場監督からのメールだと思ったら、
現場の大工さんにお願いして送っていただいたそうです。
写真の撮影も大工さんです(←アハハ 内緒だった?)

遠くの現場も状況確認が容易になりましたね。
posted by TOY-order at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_日立の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

土台敷き

「駅前の店舗」は土台敷きが始まりました。
工場で窓まで付けたパネルを作ってありますので、
ここからが早いです。

この後は、様々な納まりなどの調整でかなりドタバタするでしょう。

eki5411.jpg

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追記:
現場で定例打ち合わせだったのですが、
早速換気扇のスリーブが入らない問題が勃発!
ツーバイフォーの窓上がこんなに使えないとは知りませんでした。
さて、どこを通して納めましょう・・・(涙)
posted by TOY-order at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月26日

構造用合板

「川沿いの家」は構造用合板で構造耐力を満たします。
法的には7.5mm厚さの合板でいいことになっているのですが、
釘のめり込み心配して9.0mmの合板を使うように設計しています。

しかし、
今回は工事屋さんからの提案で「ケナボード」を採用しました。
厚さ4.0mmですがなかなか高性能です。詳しくはこちら

そして物はこれ↓

kaw5388.jpg



そんでもって、現場はこんなふうになります↓

kaw5410.jpg

足場があって分かりにくいかもしれませんが
窓の周りにも張りますので、
筋違い計算に含まれない窓上下の壁も地震時には頑張ってくれます。

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追記:
現場では釘のめり込みを細かくチェックします。
大工さんが嫌な顔をしますが、それも仕事です。
posted by TOY-order at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_川沿いの家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月25日

屋根通気部材

「川沿いの家」に屋根の通気部材が届きましたので紹介します。

kaw5390.jpg

天井裏の空気を屋根のてっぺんから排気する
「棟換気」の既製品もありますが、
下屋と2階外壁部分の納まりにまで対応するにはこの部材が便利です。
屋根のてっぺんから吐き出された空気は
小さな格子状の隙間から外に出ますが、
ここを勢い良く雨が駆け上がる心配はありません。

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追記:
私の仲間で軒の無い建物をつくる工務店さんがありますが、
そちらでは外壁通気層の最上部にこれを設けて
壁内への雨の進入を防いでいます。(こんど写真を撮影してきます)

先日北海道で外壁通気層の下端部に
防虫網として付けられた現場を見てきましたが、
潔い納まりでした。

kaw4312.jpg

画像分かるかな?マニアックすぎるよね♪
posted by TOY-order at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_川沿いの家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

献血

毎年3〜4回献血をしています。
9月はお誕生日月間ですので、
はがきを持っていくとプレゼントがいただけます。
ちゃんと机の上に用意しておいたのに・・・

忘れました。

3年連続でプレゼントをもらい損ねています。

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追記:
睡眠時間を書く欄があるのですが、毎回少し多めに書いています。
ここまで来て血を抜いてもらえないのも寂しいですので・・・
posted by TOY-order at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月23日

通気くん

「土間のある家」は、断熱工事が本格的に始まりました。
屋根に大きな垂木を使っています。
「ツーバイフォー」用の部材で「2×10」という
背が23.5cmもある材料です。
これがなかなか優れものでして、20cmの断熱材を詰めると
3cm程の隙間ができるのです。
ここを屋根の通気層とすることで屋根面の通気が
かなり簡略化されました!!!(考えた人が一番偉い!)

dom5386.jpg

その通気スペースを確実にしかも簡単に確保するのが
ダンボール製の「通気くん」です。
問題点は、
屋根のてっぺんの隙間から間違って雨水が入ってくると
断熱材が濡れてしまうことです。

屋根のてっぺんの雨対策は屋根通気工法にとって
極めて重要な部分だと言えます。

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追記:
日曜日に現場に行きましたので、
大工さんの車が無く建物が全部見えました。

dom5383.jpg
posted by TOY-order at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_土間のある家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月21日

店舗設計

「駅前の店舗」のコンクリート工事が完了しました。

eki5347.jpg

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店舗ですが高断熱です。
この辺りが悩みの種です。
店舗にどの程度の耐久性が要求されるのか?
はたして高断熱がふさわしいのだろうか?

建物は土足で使いますので、
設備配管は全てコンクリートに埋設です。
それなのに建物の耐久性を語ることの矛盾・・・

eki5338.jpg

基礎天端の精度を現場には要求しますので、
ていねいに「セルフレベリングモルタル」で高さを調整しました。
住宅とは考え方が違うのは分かっていますが、
どうも自分を納得させることができないでいます。

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追記:
ツーバイシックスのパネルが建ちますので
土間のレベルも精度が要求されます。
アンカーボルト部分のレベルを調べたら
パネルに影響が出そうな誤差がありましたので、
外周部の基礎立ち上がり高さを少し上げました。
土間を一発で仕上げるのは無理ですよ〜!
(現場は時々無謀な挑戦をします)
posted by TOY-order at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

上棟式

「ひたちの家」は、
お客様から上棟式の話を相談されていたのですが、
大工さんに謝礼を渡す程度のものと勝手に思い込んでいて
何も計画していませんでした(反省)
すると・・・
「上棟式はいつやるのですか?」とお客様から電話です・・・

慌てました。
既に屋根ができています。
hit5326.jpg

hit5327.jpg

急いで、準備を手配して上棟式を無事執り行うことができました。
ドタバタしてしまい申し訳ありませんでした。
確認事項はきちんとしましょう!(自分に言い聞かせています)

hit5337.jpg
↑上棟式後の記念撮影!
(ヒゲがお子さんに不評でした)

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追記:
現場では、
構造用合板の釘や、タイベックシートの状況などを確認します。
隣の家も工事が始まりましたが、どんな家が建つのでしょう・・・
posted by TOY-order at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_日立の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

屋根通気工法

夕方「川沿いの家」の現場に行ってきました。

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別の現場に行く道沿いですので、用もないのに寄ってしまいます。

kaw5349.jpg

屋根の通気層について昨日書きましたが、
屋根下地のてっぺん部分に隙間を設けます。
台風のときでもここに雨水が入らないようにする納めについては
工事の状況に合わせて説明していきます。

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追記:
屋根まで進めば現場は天気に左右されなくなります。
もうちょっとです。
posted by TOY-order at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_川沿いの家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月20日

屋根下地

「川沿いの家」は屋根の下地をつくっています。

kaw5316.jpg

屋根断熱といって、
屋根面のすぐ下に断熱材を納める工法を採用していますので
天井は三角になります。
断熱材と屋根面の間に空気の流れを計画し
その空気を屋根のてっぺんから吐き出しますので
屋根のてっぺんの納めは「空気を排出し」「雨は入れない」という
気難しい性能を満たすものでなければなりません。

kaw5311.jpg

外壁の構造用合板も張り始めますので
釘の仕様を確認します。設計屋の地味な仕事です。

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追記:
地元の工務店さんを中心に
「いわきにふさわしい家づくり」の勉強会を続けています。
仲間が市内で同時に快適な家づくりを始めました。
材木屋さんが共通の垂れ幕をデザインしてくださりました。

kaw5307.jpg

いわき市内に数ヶ所ありますので探してみてください(笑)
posted by TOY-order at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_川沿いの家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

電気打ち合わせ

午前中の打ち合わせに続いて
「川沿いの家」でも電気の打ち合わせです。

実施設計の最後の頃に切羽詰って
「スイッチコンセントは現場で決めましょう♪」
なんて言いながら逃げていますので、
ちゃんとツケが回ってきます。
と言いましても、
建物がある程度出来てからのほうが
使い勝手を想像しやすいのも事実ですので、
どんなに打ち合わせを重ねて設計したとしても
現場での最終確認は必要になってきます。

kaw5195.jpg

珍しく打ち合わせの時間前でしたので
敷地の周りを探索してきました。
南側は道路がかなり下っていますので、かなり大きく見えますね!

kaw5206.jpg

kaw5205.jpg

垂木の納まりもキレイです。
単調な連続ものに弱いんですよ♪

電気の打ち合わせは、
当然のようにコンセントなどが追加されます。
少し多めに設計しているのですが、それでも増えます。
多少でしたら追加工事としないように交渉できますが、
今回は無理そうです・・・

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追記:
打ち合わせの時間より早く着いたと書きましたが、
実際は、私の都合で1時間遅らせていただいています。
どこに行くのもギリギリで関係者には多大な迷惑を掛けています。
posted by TOY-order at 23:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

電気打ち合わせ(午前の部)

「土間のある家」の電気の打ち合わせです。
午後は「川沿いの家」の打ち合わせですので
休日にダブルヘッターです。

階段の3路スイッチ(上でも下でも入り切りできる)で悩んでいると
お客様に階段裏側の照明を使う案を考えていただきました。
ありがとうございます。
柔軟な発想で現場を観るように心がけていますが、
マイリマシタ・・・今回は完敗です。

「家」は現場に係わる人と一緒に「つくり上げていく」ものです。
設計図の独善的な思い込みは、
現場の職人さんによってリアルな形として組上げられていきます。
私はこのやり取りからたくさんのことを学びます。
もちろん、お客様から教わることもたくさんあります。
設計の仕事はやめられませんね。

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追記:
電気の打ち合わせ内容をまとめていますが、
どちらの打ち合せ内容だったか混乱してきました・・・
これは今日中にまとめないと絶対に間違えますぞ!
社内規定に「電気打合わせダブルヘッター禁止」を書き足します。
posted by TOY-order at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_土間のある家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

垂れ幕

家づくりの勉強会を近所の材木やさんと定期的に続けています。
「いわき」の気候に合った省エネ型の家づくりに
地元の工務店さん数社が興味を持っていまして、
それぞれの会社が工事を始めました。

「川沿いの家」もその一つです。
せっかく共通の仕様で家をつくるのならと、
材木屋さんの専務夫人が垂れ幕をデザインしてくださりました。

kaw5181.jpg

現場には材木屋さんとプレカット屋さんも来ています。
皆さん口を揃えて「タイヘンなんですよ!」と言います。
お客様はそれが聞こえると嬉しいと言っていましたが、
私はその矢面に立ちますのでかなりドキドキです。

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追記:
大きな垂木を架けることで厚い断熱材が施工可能となりますが、
妻側の軒の納め方で毎回苦労しています。

kaw5189.jpg

化粧母屋を梁の上に載せたりあれこれ工夫して
断熱厚さを意識させない軒先としています。
こんなところもこだわりますので「タイヘン」なんですよね。
posted by TOY-order at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_川沿いの家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月14日

断熱工事開始

「土間のある家」の工事が少し中断していました。
工事屋さんが「ひたちの家」の建て方に職人さんを
全員連れて行ってしまったのです。

屋根ができるまでは、建物をできるだけ濡らしたくありませんので
仕方ありません。お客様ごめんなさい。
「ひたちの家」が軌道に乗れば現場が止まることはありません(汗)

さて、
現場には断熱材が運び込まれています。

dom5177.jpg

屋根断熱用のもので、厚さが20cmあります。

dom5178.jpg

これを室内側から上向きで屋根下地に詰め込んでいきます。

dom5175.jpg

無理やり押し込むような手荒な工事をすると
自称「断熱オタク」の設計屋がすぐにダメ出ししますので
この時期の大工さんはいつも以上に緊張しています。

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追記:
別の現場での断熱工事ダメ出し記事はこちら
読み返してちょっと反省!
ぃゃぃゃ
お客様のためですから、ここは心を鬼にして監理していきますよ!
posted by TOY-order at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_土間のある家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
断熱だけではありません。 ちゃんとデザインもするんですよ! 豊田設計事務所のHPはこちら