2008年02月26日

温度測定

「川沿いの家」の温度測定を行いました。
年末に引き渡しましたので1月中は室温が安定しません。
そんなわけで、測定は2月になってしまいました。
(日立の家は3月になってしまいます・・・ゴメンナサイ)

床下・1階・2階に温度計を設置し、
1時間毎の温度を測定しました。
その結果です。

0202-0216温度.pdf
↑クリック↑

このままでは何も分かりませんので、
特徴がありそうな部分を抽出します。

0211-0215温度.pdf
↑クリック↑

2月12日は外が暖かいのに室温が上がっていませんが
2月13日はかなり冷え込んでいるのに室温は高めです・・・

何故?

困ったときは、気象庁様に問い合わせです。
この日のアメダスデータを見てみましょう。

気象データ.jpg
(↑許可無く貼り付けていますので小さめ、クリック禁止)

なるほど、
日照時間か!
12日の日照時間は「ゼロ」なのに対して、
13日は「9.6時間」もあります。

日照時間との関係.pdf
↑クリック↑

私の設計は、暖房機の小ささが自慢です
ちょっと難しいですね・・・
・・・
・・・
とにかく小さいほうが快適なんですって!

おまけに、いわきの日照時間をできるだけたくさん活用する
パッシブソーラーハウスになっています。
そんなわけで、太陽が出ない日はちょっと物足りないです。

もちろん、そんなときのための安全対策もされています。
温水パネルの送水温度をかなり低めで暖房していますので
太陽が出ない日はちょっとだけ高く設定すれば
ちゃんと温まります。
太陽光センサーなどで自動制御にすることもできるでしょうが、
ここはローテクで行うのがエコロジーでしょう(笑)

送水温度を高くすると戻さないお客様がほとんどですので、
この操作は今回のような測定値と一緒に説明するようにしています。
(意地悪ですかね?)

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追記:
今回は2月の室温でしたが、
以前別の家で夏の温度測定をしたことがあります。
太陽熱を取り入れた家(断熱+暖房付き)の2月の室温は、
5月の室温(暖房は止まっています)とよく似ています。
簡単に書くと16〜23℃の温度変化で、平均室温が19〜22℃
ちょっと肌寒ければ1枚着れば済みます。
「川沿いの家」の室内環境は、半年間5月の清清しさなんですょ♪
こんど、その話を書きますね。お楽しみに♪
posted by TOY-order at 16:18| Comment(3) | TrackBack(0) | 現場レポ_川沿いの家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月24日

仙台出張(仕事編)

某雑誌の取材で仙台に行きました。
仙台といえば「せんだいメディアテーク」でしょ!
特集ページの対談記事だそうで
取材は「せんだいメディアテーク」で行われました。

約束まで少し時間がありましたので
2階の案内に行き撮影許可書をいただき
早速「SMT」を襲撃!

sen6386.jpg
いつ来ても活気がありますね。
今回は東北工業大の卒業制作展が行われていて、
学生さんが自分の卒業設計を発表していました。
「CG」や「カラー模型」を使った今時の学生さんの作品は
どれもキレイでいかにも卒業制作ですね(失礼)
先生からスケール感について厳しい指摘を受け
シドロモドロになっていた彼に
「頑張れ♪」と小さな声援を送っておきました。

sen6391.jpg
今回は、地下駐車場も探検したのですが、地下の柱は真直ぐです。
急にお行儀が良くなっちゃって変な気分でした(撮影忘れた)

sen6387.jpg
自称断熱オタクで空調番長ですから、
変なダクトやガラリを見つけると手をかざし調査を開始します。
床の丸い穴は暖房の吹き出しでした。
この日はかなり暖かく、
ペリメーターゾーンはオーバーヒート気味でした(←人に厳しい)

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追記:
仕事は2時間ほど「家づくり」について話して無事終了!
ライターさんがどのようにまとめてくださるか楽しみです。
対談の内容は次号を買って読んでください(笑)
posted by TOY-order at 03:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仙台出張(アホアホ編)

某雑誌の取材で仙台に行きました。
仙台といえば「せんだいメディアテーク」「ZION」でしょ!
打ち合わせよりかなり早く到着しましたので
早速「ZION」を襲撃!
そしたら、
夜しかやってなかったょ・・・
誰も営業時間を調べてないし・・・
仕方が無いので記念撮影♪

zio6378.jpg
ZIONの旗発見!
(相棒はこの旗が以前から気になっていたとのこと)

zio6380.jpg
入り口・・・怪しすぎる

zio6381.jpg
夜しかやってないじゃん!
店内のザクとガラス越しに記念撮影(赤面)

そんな訳で、
「仙台」といえば「牛タン」
利久でランチしてきました。牛タン最高〜〜ぅ!

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追記:
無作法から仙台在住のブログ友達に迷惑をかけてしまいました。
次回は個人的に事前告知させていただく予定です。
もちろん、仙台市アバオアク青葉区「ZION」に夜集合!
posted by TOY-order at 03:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月21日

業務連絡(笑)

どうでもいいのですが、
明日リプランという住宅雑誌の企画で岩手の工務店さん
対談をしてきます。
場所はせんだいメディアテーク(←ここ大好きです)

そんなことを書きたいのではありませんっ!
相手の工務店さんも取材の記者さんも全て同世代の「坊や」です
メインは昼食会場でしょ♪

本当に「ZION」に行ってきます♪
仙台に22日(金)12時半に着きますので
食事は1時からですね♪(←音符多すぎ!)

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追記:
ちょっと裏ブログののりですね(赤面)
明日には移動しますので・・・(爆)

「裏ブログなんてあるの?」という初心者の方、
頑張って探しましょう(笑)
posted by TOY-order at 11:56| Comment(3) | TrackBack(0) | 豊田設計からお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「喋りスギ」≠「喋りズキ」

福島マイホーム学院で先生をしてきました。

喋りは本業ではありませんので
3時間喋り続けるにはかなり「根性」が必要です。
数年前に設備業者さん向けに使った資料を素人向けに作り直し
前半90分は準備完了♪
後半はいわきの気候に合わせた家づくりと太陽熱の話や、
庇の機能と街並みの話などを新たに準備しました♪
もしも時間が余ってしまったときに備えて現場写真も持ちました♪
まさに、用意周到!!

ところが、
相手は素人さんです。
しかも家づくりに興味がある方が目の前に10人!!
立場は先生ですが10人のお客様予備軍が相手ですので、
相手の顔色を確認しながら、
進めては戻り、ゆっくりていねいに、
そう、設計事務所の仕事の話やこだわりなども随所に織り交ぜ、
堅い話になりすぎないよう気を使いつつ、
いかにも営業マン風の話し方は厳禁で
「何かを学んだぞっ!」と思って帰っていただくのが目標

相手の表情から「チンプンカンプンデス信号」が少しでも確認できれば
あれこれ基本的な話をしましたので、
前半90分の資料で2時間経過・・・

えぇ〜
最初に喋り過ぎました。後半はグダグダですよ・・・
かなり飛ばして進めましたし、最後は大幅にカット♪
素人さんはお客様予備軍は危険過ぎます。
私は腹黒い設計屋ですから、
相手の表情一つで最初の計画なんて何の役にも立ちません。
反省材料が山積しています(猛省)

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追記:
今回の資料を1回だけでお蔵入りさせたくありません!
数回使いまわします。

↓腹黒↓
生徒さんから設計の相談が来ますように〜(小さな声で)
はぁ〜 すっきりした♪
posted by TOY-order at 10:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月19日

ゲート♪

「ひたちの家」に行ってきました。
お客様はやや低めの設定温度で上手に省エネ生活をしていました♪
やや低目といっても、5月ごろの室温をイメージしてください。
日が射せばシャツ1枚で過ごしますし、
ちょっと肌寒い日はセーターを着ることもありますが、
暖房は使いませんよね?
そう、ちょうど5月の室温になる暖房温度設定なんです。
きちんと断熱しても、室温は外気温に影響されます。
外との温度差が大きいほど暖房エネルギーを使いますので、
暖房機で強引に一定の室温にしなくても
ある程度は着衣量で調整する環境でいいんじゃない?

もちろん、どんなに外が寒くても、
床下コンクリートに暖房の熱を蓄えてありますので
室温が15℃以下になることは稀です。
物足りないときは自分の周りだけ電気ストーブで温めます。
建物全体を1℃温めるよりはるかに省エネです。
省エネって「設備」より「意識」の差が大きいんですよね。

んまぁ〜
外構工事を確認に行ったのですが、
そんな感じの世間話(?)をしてきました。
本当の目的はこちらです。
ゲート完成!
hit6369.jpg

建物が完成してしばらくたつと
ほとんどの家に物置が設置されています。
あんなに外壁の色で悩んだはずなのに、
通りから良く見える位置に「イ○バ物置」が
ドーンと鎮座しているのを見るとがっかりします(マジデ)
そんなわけで最近は外構工事に物置を組み込みます。

お隣とのプライバシーなどを考えながら
塀や車庫でドンドン建物を隠していきます。
そうなんですっ!
家の外壁より外構に少し多めに予算を振り分けたほうが
建物は立派に見えますよ。

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追記:
お客様と植栽の話もしました。
慌てずに少しずつ自分でつくって行くことをお薦めしました。
植物は生き物ですので
どんなにきれいに作りこんでも愛着が無いと
すぐに荒れますからね。

あっ!
「川沿いの家」の外構打ち合わせをしなければ・・・
思い出した・・・
posted by TOY-order at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_日立の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月16日

「川沿いの家」には2台分のビルトインガレージがあります。
ガレージ上の部屋は、床・壁・天井が外気に接していますので
2階なのに暖房設備が設置されています。
(通常は1階床下にのみ温水パネルを設置して全室暖房です)
年末に引き渡したのですが、
床下の蓄熱が進むまではガレージ上の部屋が
最も暖かかったそうです。
確かに熱容量が少ないですので、暖房の熱が直接空気に伝わります。
おまけに2階ですので日当たりも良く、想像以上の暖かさ♪
ここは暖房無しでも良かったのか?新しい悩みです(笑)

話が逸れましたが、
ガレージの扉が設置されました。

kaw0440.jpg

ちょっと失敗したのは「塗装」です。
コストを調整するために塗装は「素人塗装団」が行う計画ですが
組み立てる前に塗ればよかった・・・

車好きなお客様から
「板の隙間を透明アクリルで塞いでください」
と言われたときに現場に指示するべきでした・・・猛省
塗装を手伝いますので許してくださいませ!

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追記:
建築士会のコンテストに応募する写真も撮影してきました。

kaw0442.jpg

二次審査に残ると審査員が見に来ます。
そのときはよろしくお願いします(←事後承諾)
posted by TOY-order at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_川沿いの家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月15日

エコ住宅 Q1.0(キューワン)

q10_b.jpg

こんど「リプラン」の取材を受けるので、
ちょっとだけ内輪の営業活動をします。


私が家づくりの勉強をしているNPO法人「新住協」で
これまでの集大成とでも言うべき本を出しました。
北海道メンバーが中心になって
今までの断熱基準よりもどこまで性能を上げれば
暖房エネルギーが半分になるかを研究し、
実際にそんな家をつくってしまいました。
そのときの「Q値」が「1.0」だったものですから
「Q1.0住宅」と名前が付けられました。

その後、
北海道以外の地域でも「暖房費半分の家」が建てられまして
それらも「Q1.0住宅」と呼ばれています。
この本は「Q1.0住宅」の作品集です。
それと同時に、
これまで「リプラン」に掲載された鎌田先生の
ちょっと難しいウンチク話がまとめて掲載されていますので
それを読むだけでもこの本を買ったもとは取れます。

そう、
本屋でこの本を見つけたときに嬉しくて衝動買いしたら、
翌日、新住協から1冊送られてきました・・・
そして先日、リプランの担当者がお土産に1冊持ってきた・・・
      (↑受け取りませんでしたけどね)

注文はこちらからどうぞ♪

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追記(長いです):
ちなみに私が建てた家は掲載されていません。
私が住む「いわき」は東北地方で最も暖かく、
年間の暖房エネルギーより給湯エネルギーが恐らく多いです。
(給湯費は生活スタイルによる差が大きいからちょと語尾が濁る)
断熱材を厚くし、高価な換気扇を設置すれば
暖房エネルギーを4分の1まで減らすことは可能なのですが
その費用を、太陽熱温水器に使うほうが省エネになる環境なのです。
(関東から西の太平洋側の地域はほとんど給湯の方が多い)

私のお客様は、
天気の良い日には、2月でも窓を開けて過ごします。
もちろん暖房は使いません。
(蓄熱暖房はこれができないのよねぇ〜)
そんな生活ができる地域に熱交換型の換気扇は必要なのか?
ちょっと大胆なことを書きますが、
0.5回の能力で24時間換気するのは過剰設計なのでは?
そんなことまで考えてしまいます。

暖かい地域で省エネの家づくりを考えて行きたいと思っています。
そんなわけで、
私の設計した家は「Q1.0住宅」になっていません・・・
正直言うと、熱交換型の換気扇は最後まで悩みました(爆)
posted by TOY-order at 17:32| Comment(8) | TrackBack(1) | 事務所の本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月14日

対談だって(笑)

リプラン」という東北地方限定の家づくり雑誌がありまして、
次号の企画で岩手「木の香の家」の白鳥君と対談が決まりました。

白鳥君のHPは
ハウスメーカーや隙間風グルグルソーラー系の建物について
触れられたくないであろう部分が
遠慮なく書かれていて勉強になります。
小心者の私は、知っていても書けません!!(←自慢)

そんなわけで
私は同い年の彼を尊敬してたりするものですから
「対談」と言われても何を話せばいいのか、
掌の上で踊らされてしまうのではないかと
今から緊張しているのであります・・・

編集者も
「同世代の対談」とは姑息な手を思いついたものです!

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追記:
私のブログに書かれている断熱ネタは
新住協で情報収取しています。
今年の総会にはちゃんと出席しますって!!
posted by TOY-order at 11:30| Comment(11) | TrackBack(0) | 豊田設計からお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月12日

ガレージのある家

「川沿いの家」は外構工事が始まります。
その前に・・・まだ残工事がありました・・・
「ガレージのドア」です。

don6360.jpg
扉製作中です。とにかくデカイ!

dom6362.jpg
引き戸のレールを固定して、
床にコンクリートを打ちました。
養生中にまさかの雨で、補修跡が・・・(涙)

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追記:
外構工事では夏場の日照調整用に「ぶどう棚」をつくる予定です。
夏の日差しが土間に差し込むとちょっと問題ですからね♪
posted by TOY-order at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_川沿いの家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月11日

暖房不具合

「ひたちの家」は外構工事中ですが、
今回は暖房の話。

基礎断熱でできた床下空間に温水パネルを配置する「床下暖房」は
暖め過ぎや急激な温度変化が少ない心地よい暖房です。
暖房方式には様々な選択肢がありますが、
メンテナスしやすさと、心地良さの点では
かなり上位にランキングされます。
(灯油高騰がなければランニングコストでも有利でした)

これだけ持ち上げるとメーカーの回し者なのではないかと
あらぬ疑いを懸けられてしまいそうですので苦言を一つ、
私はサンポットの床下暖房を使っていますが、
リモコンの操作性が「イマイチ」なんですよ・・・

「安全対策」という名目らしいのですが、
床下温度が一定温度を超えた場合
暖房を止めるためのセンサーが付いています。
出荷時には38℃の設定ですので、
床下がこんな温度になることはありえません。
どんな状況を想定しているのだろうと笑っていたのですが、
なんと、
リモコンのあるボタンを長押しすると
床下温度設定を調整できるというのです!!

「ひたちの家」のお客様から室温が上がらないと電話があり
詳しく聞いてみると、いつの間にか床下温度を操作していたようで
床下が20℃になると暖房が止まっていました。
これでは室温が上がらなくても仕方がありません。

今回の症状をはこんなです。
天気が良い日は室温が上がるけど
曇りの日や早朝は
なかなか17℃以上にならない


外が寒くても室温が大きく下らないと言うことは
17℃で制御していると考えます。
床下温度は室温より若干高めですので、
床下を20℃に設定したのではないかと考え対応しました。
そして正解!!
地面に蓄熱するのに時間がかかる話をしましたので
竣工後しばらく我慢して過ごしていたらしいです。
ゴメンナサイ
この暖房は説明が難しいです・・・


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追記:
暖房の問題がこんなにスムーズに解決することは稀です。
床下温度設定の件は同じ症状で大騒ぎした経験があるから
できただけですから・・・
関西の家」の素人監督のおかげですね(笑)
posted by TOY-order at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_日立の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月06日

準備完了〜♪

素人に向けた「家づくり」の話を
2月20日(水)にします。詳しくはこちらをどうぞ!

おしゃべり好きではありますが、
180分も話すためにはかなりの準備が必要でして、
古い温度データや、画像などを頑張って整理しましたよ。

当日来ることができない方のためにちょっとだけ
公開しちゃいます。

高断熱の建物と一般の建物の温度比較
改修前温度比較.jpg

一般の家を断熱改修後の温度比較
K邸改修後温度比較.jpg

改修後の暖房灯油消費量
2月灯油消費量02.jpg
(クリックすると画像は大きくなります)

改修後の建物が省エネで快適になっていることが読み取れますか?
詳細は20日に話します(←腹黒)

これまで、
改修前に温度測定を行い、
改修後の性能を計画し、
しっかり工事を監理し、
改修後の状況を確認するという
かなりマニアックな作業をしてきました。

完成後の測定だけでは
そのデータが何を意味するのかを読み取ることはできませんので、
工事前のシミュレーションは全棟実施しています(自慢)

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追記:
温度測定器がフル稼働で頑張っているのですが、
なかなか温度測定できないでいる建物があります。
温度計高いぞ〜〜〜!
posted by TOY-order at 16:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 豊田設計からお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

説明会に行ってきた

東京の一等地に47億円もする豪華な宴会場をつくって
世間のヒンシュクを買ったNEDOという
経産省所管の独立法人があります(笑)

建物の断熱改修をすると補助金がいただける
それはそれはありがたい制度を運営している法人様ですので
不祥事で予算が付かなくなるのではとハラハラしたのですが、
今年も無事に予算が付いたようです。

現在計画中の建物を申請する予定ですので
「住宅・建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業」
に係る公募及び事業説明会というものに行ってきました。

昨年までは、
窓のみを改修する場合でも補助が付いていまして
サッシメーカーさんが申請していたようですが、
今回は建物全体を改修しないと補助金が出ないこととなりました。
窓の断熱性能だけを改善しても
大きな省エネ効果が期待できないことが
白金台研修センター」での研修で判明したのかな?

真面目に建物全体の改修をする側としましては
審査基準が厳しくなることは大歓迎です(腹黒です)
3月6日が申し込み締め切りですので、
急いで申請書をつくります。

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追記:
NEDO様の逆鱗に触れると後が怖いですので、
研修所を破格値で売りに出す件についてはノーコメント!(←ォィ)
無事に補助金が付きますように・・・
posted by TOY-order at 15:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 設計レポ_小名浜の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

危ないじゃないかっ!

先日、
建築士会・ふくしま住宅コンクール」について書きましたが、
福島県建築士会のHPに誤記があることが判明しました。
様式をダウンロードしたところ、
「平成19年12月31日までに完成した建物」とあり
どちらが正しいのか事務局に確認しましたので間違いありません。

危なかったです(笑)

というわけで、
「川沿いの家」と「土間のある家」をエントリーいたします。
現地審査に進むと建物の内部も見られるそうですので
関係者の皆様は刮目して報告を待っていてください!

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追記:
士会のHPはすぐ直すそうです。危ないじゃないか(←3回目)
さて、
書類つくる仕事が増えたぞ・・・
posted by TOY-order at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
断熱だけではありません。 ちゃんとデザインもするんですよ! 豊田設計事務所のHPはこちら