2011年05月30日

inVENTer

「ガレージのある家」は省エネ性能を更に改善する計画です。

壁と屋根、基礎断熱の仕様は「内郷の家」と一緒ですが、南面のガラスに日本板硝子の「ペアマルチEA」を採用し、熱交換換気扇も付けちゃいます。熱交換換気扇のダクトが嫌で、パイプファンによる第3種換気を採用してきましたが、今回はパッシブエネルギージャパンの「inVENTer」を採用します。

これで、全室暖房を行った場合の暖房費は大幅に削減されます。まだシミュレーションしていませんが、削減されるのです(笑)

この熱交換換気扇はセラミック製の熱交換エレメントが設置されたパイプファンです。室内の温かい空気を外に排出するときに室内の熱はエレメントに蓄えられ、温かさはほとんど逃げません。もちろんずっと排出し続ければエレメントの熱容量を超えてしまい暖かい空気が外に漏れてしまうのですが、このファンは70秒ごとに逆回転を繰り返しますので、エレメントに程よく蓄熱されると給気側に回転が変わり、外の冷たい空気を温めてくれます。ドイツ人はいろいろ考えますね。

当然ダクトレスですので、ダクトの配管経路やパイプ内のお手入れなどの心配がありません。チョット割高ですが、天井裏にダクトを這わせる巨大な換気システムより安価で、私好みのシンプルさです。

エネルギー消費量に少ない建物をつくることと、無駄にエネルギーを消費しない暮らしがこれからの常識です。どのエネルギーを使うかなんてその次の話です。オール電化だから「いい家」なんてそんな単純な話では無いのです。

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追記:
パッシブエネルギージャパンの社長さんから、
換気扇の模型をいただいてご機嫌なんです(単純?)

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HPをリニューアルしました!
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posted by TOY-order at 22:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 省CO2_ガレージのある家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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