2008年06月24日

地盤調査

「湯本の家」の実施設計を進めています。

今回の敷地は北側に擁壁があり、
2mチョイこちらの敷地が高くなっています。
この「チョイ」が問題!
福島県の条例で2mを超える高低差は「崖地」と扱い
それなりの対処が必要となるのです。

きちんと設計された擁壁であれば問題ないのですが、
30年以上前につくられた、かなりいい加減な擁壁ですので
きちんと対処します。

既存の建物も擁壁側に傾いていますので
北側の地盤はかなり不安定であることが予想されます。
まずは地盤調査です。

yum0001.jpg

写真にある「槍」を地面にねじ込んでいき
その抵抗値から地盤の状況を確認する方法です。

予想通り南側はガチガチですが、
擁壁近くは軟弱な状況でした。
只今どうやって対応しようか検討中です。

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追記:
測定中の写真も撮影したのですが、
カメラを忘れて携帯で撮影したので、
ちゃんと保存されていませんでした(涙)
デジタル機器を使いこなせないのってオヤジだよね・・・


posted by TOY-order at 22:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 現場レポ_湯本の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
長野県は崖条例がないんです。したがってどんなに危なっかしい崖のそばやよう壁工事をしても家が建ってしまいます。

平らな土地が少ないのでやむを得ないのかもしれませんが、見るからに恐ろしい建物が密集している現場もたくさんありますよ(汗)
Posted by いちろー at 2008年06月26日 17:55
いちろ〜さん、
この前の地震の崖崩れをみても
崖地対策は十ですよね。
他人の命と財産を預かっている緊張感を
忘れなことを毎回意識しています。
Posted by TOY(管理人) at 2008年07月01日 00:38
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