車で70分の裏道を確立しましたので、
予定が立てやすくなりましたが、ガソリン代は痛い出費!
さて、
今回は築60年の農家の移築を計画しています。
隣接する農地を宅地にして移築する予定ですので
農業委員会に農地転用の届けが必要になります。
おまけに市街化調整区域ですので都市計画課にて
農家住宅の届けも必要です。
これらは土地に関する届けですので、
建て物の詳細については規模と配置の概略が分れば十分だろうと
(勝手に)思い込んでいました。
そんな気持ちで窓口に行きましたので
かなりの勢いで叩きのめされましたよ・・・(イタクナンカナイモン)
詳しく尋ねると、
農家の方が転売目的で農地転用するケースが増えているため
審査項目がどんどん厳しくなっているのだそうです。
(おそらく「つくばエクスプレス」が原因だね)
そんなこんなで多少盥回しになりつつも確認できたこと
「農業委員会は毎月1回の開催で、許可が下りるのは2ヶ月後」
「農転の書類に記入する建物の面積は
建築確認申請の面積と同じでなければならない!」
「浄化槽の設置届けが必要である!」
「敷地を分筆する必要がある!」
突然、設計のスケジュールが大幅に短縮されました・・・
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追記:
建築確認申請の必要書類を尋ねたら、
木造住宅でも筋違い計算書・壁のバランス計算・接合金物の仕様が
必要とのこと・・・いわきと全く違う・・・
毎回計算はしていますので問題なく対応可能ですが、
申請の必要書類となると緊張の度合いが全く違いますよ!








コストダウンのため、農転や登記は自分でやりました。
市街化調整区域ですと、農転よりも開発計画の方が大変かも知れません。
農業委員会は毎月の開催日が決まっていますので、その直前にだせば40日位でOKですが、直後ですと60日以上かかってしまいます。
農転の建物面積も(建前は)そのとおりなのですが、拙宅の場合、完成時には面積がすこし変わってしまいました。 建築位置も縄張り時に500ほど東へ移動しました。
農転の報告は写真を添えるだけで(たぶん)検査にはきませんでした。
第一種低層住居専用地域内の農地だったから甘かったのかも知れません。
分筆はお金がかかります。
法務局の申請は簡単で安いのですが、地積測量図の作成には境界の確定(隣接地主の印鑑)と土地家屋調査士に杭を打って図面を作ってもらうのが高かった。
法チェックと事前調査は余裕を持ってしなければなりませんね。
反省材料です。
浄化槽の補助金は自治体に予算がないとかで
現在キャンセル待ちの状態です。
私の地元では希に年度末に予算が無いことがある以外、ほぼ無条件で補助が付きますので油断していました。
不慣れな地域での仕事は思うように進みませんね。
反省の連続です。