2008年09月07日

構造打ち合わせ

「湯本の家」の打ち合わせを夜7時から行いました。
お客様の都合ではなくボクの都合です。
(詳しくは裏ブログ参照のこと)

木造住宅の設計は余程凝った設計をしない限り
構造設計事務所に協力してもらうことはなく、
梁の断面などの設計は
通常これまでの経験を基に撓み量の検討をする程度で決定しています。

もちろん実施される前に現場から木材の加工図が出てきますので
こちらが用意した構造図面の問題点や不安が残る部分の
ダブルチェックがなされます。
同じ図面を複数の技術者が作成することで
建物はより安全な者となります。

問題はデザインを担当するボクの図面です。
見た目をきれいにするためにアクロバットな設計をしたりすると
プレカット屋さんからあれこれ質問攻めに会います。
そこで太刀打ちできないと、無難な構造に軌道修正されますので
こちらも理論武装が必要です。

今回はやや押し切られた格好でして
柱が1ヶ所追加になってしまいました。
そのことを説明する打ち合わせでしたので少々居心地が悪いです。
敗北感・・・

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追記:
お客様はブログで私の行動を把握していましたので
仙台土産を持って行きました(笑)
posted by TOY-order at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_湯本の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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