2008年10月30日

軒の出

「湯本の家」は屋根の垂木が乗りはじめました。

yum7158.jpg

屋根に20cmの断熱材を充填するため
屋根の下地となる垂木の寸法は高さ23cmの材料を使います。
でも、このまま軒先までこの材料を伸ばしては非常に野暮ったい!
そんな理由から、大工さんには苦労をかけてしまうのですが
垂木の背を軒先部分で小さくなるよう切り落としてあります。

最近、軒の無い建物が流行っているようです。
屋根面積が小さくなりますので、
下地、防水、樋など屋根に関わる全ての部分でコスト削減が可能です。
だけど、
四季があり、雨が多い気象条件の中で必要とされ
今日までつくり続けてきた軒下空間を
短期的な流行や経済的な理由で簡単に無くしてしまうのってどうよ?

キレイな軒下空間をつくりたいと考えています。
問題はその空間を上手に活用する外構計画だったりしますが、
そちらにはなかなか予算が回らないお客様も多いようで・・・

まぁ、
急いでつくる必要もありません。
軒下空間と庭は少しずつ作り込んでいけばいいんですよ!

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追記:
写真の不揃いな垂木ですが
この後長さを揃えますので、ご安心を!


posted by TOY-order at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_湯本の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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