2008年11月08日

床下設備工事

「湯本の家」では床下の設備とサッシ取付けが同時に進んでいます。

現場はこんな感じです。
yum7186.jpg

以前は温水パネルを基礎のコンクリート面に固定していたのですが、
床のガラリを設置すると微妙にずれていたり・・・
それを最後に調整する作業を床下で行うのはかなり厄介です。
そんな理由から
最近は温水パネルの下に木製の下駄を履かせる方法に進化!
この工法ですと床ガラリからでも位置の調整が可能です。

おまけに、
放熱機が床面に近づきますので、
ガラリに手をかざすと以前より暖かさが増したようです。
放熱量は同じなのですが、暖かい空気の上昇速度が違うのでしょう。
建物全体に蓄熱させる暖房方式ですので
ガラリ部分の暖かさはそれほど重要ではないと考えていましたが、
お客様は暖房されていることを確認できて嬉しそうです。
パネルを床に近づけることで
床下部分への蓄熱料が大幅に減少するとも考えにくいですので
これはこれで良いことにしています。

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追記:
パネルまでの配管ですが、
床に這わせるか床組みから吊るべきかまだ悩んでいます。
床下をお掃除ロボットに掃除していただくのが夢ですので、
今回は吊っていますが、
地面への蓄熱量は這わせた方が多いでしょうね・・・(悩)
posted by TOY-order at 18:46| Comment(3) | TrackBack(0) | 現場レポ_湯本の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつも貴Blogにケチをつけているようなコメントばかりですみません。
実は勉強させていただいております。

床下放熱器は横置きした方が放熱量が稼げる(多い)と思いますが、縦に置くにはどのような理由からなのでしょうか。
http://www.corona.co.jp/products/ondan/yukashita_m.html

拙宅では、ガラリの下に横置きで吊り下げました。
http://the.asablo.jp/blog/2007/09/28/1826688
http://the.asablo.jp/blog/2007/09/28/1826686
Posted by iBook at 2008年11月22日 16:14
iBookさん
サンポットのカタログには縦置きが標準のように掲載されていますよ。
上昇気流の速度を速くすることと、床ガラリの巾を小さくするためには
縦置きが有利ですが、
床下空間を有効に使うためには平置きが有利でしょう。
設計者の好みの差ですね。
Posted by TOY(管理人) at 2008年11月22日 18:09
お忙しいところ、回答ありがとうございました。

床ガラリの幅は、思いつきませんでした。
拙宅では、はじめに開口面積と幅を施主側が指定してしまいましたので。

Posted by iBook at 2008年11月24日 12:28
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