2008年11月21日

浴室工事

「湯本の家」では浴室の取付けが行われています。

ボクがこの業界に入った頃はタイル貼りの浴室を設計していました。
タイルの割り付けを考えて、窓の寸法を調整したり
浴槽の大きさをカタログから選んでみたり
手書きでしたので納まりを検討して図面に落とし込むまで
かなり悩んだのを覚えています(超初心者でしたかからね)
それが最近は
メーカーのHPから合う寸法のデータをダウンロードして
図面に貼り付ければ終了です。
手摺りや鏡などの細かなオプションは
お客様とショールームに行かないと決まりませんので
契約時には「中級グレードの設備で取り敢えずお願いします」などで
済ませておいてもほとんど問題ありません。
楽になったのかな?     それとも楽しているのかな?

メーカーのカタログなどにある
透明感たっぷりで脱衣室とつながる浴室などは
気持ちよさそうですが掃除が大変そうだとか所帯染みた理由から
設計したことがありません。
ガラスをいつも透明にしておく労力は想像の限界を超えるタイプです。

そして今回も極々一般的なユニットバスです。

yum7308.jpg

もちろん断熱工事部分が隠れてしまいますので検査します。
浴室を支えるブラケットを壁に付ける場合は
防湿シートに一部穴を開けなければなりません。
そこの処理を確認して、合格!

yum7309.jpg
こんな納まりです。

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追記:
浴室は魔法瓶浴槽が標準仕様のものなのに
敢えて浴槽の断熱材を外していただきました。
家族の生活のリズムがほぼ同じですので
入浴タイムに大きなズレがありません。
そんな家庭でしたら、お湯が冷める心配がありませんので
魔法瓶浴槽は過剰設備となります。

もちろん基礎断熱で床下暖房となっているからできる荒技です。
お風呂のお湯が冷めるのは床下を温めているからです。
「残り湯暖房の家」の操作方法は
毎日決まった時間にお風呂に入るだけです。簡単ですね♪

床下を温める必要がない夏期はすぐに排水した方がいいですね。

posted by TOY-order at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_湯本の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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