2010年08月05日

輪郭が引けない?

夏の課題図書3冊目をようやく読み終えました。
東京出張で電車移動が無ければまだ読んでいたことでしょう。
そう考えると出張様々です。

さて、今回読んだ本はこちら!


現代人の祈り―呪いと祝い

現代人の祈り―呪いと祝い

  • 作者: 釈 徹宗
  • 出版社/メーカー: サンガ
  • 発売日: 2010/07/02
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




お寺の住職である釈徹宗先生、
私の心の師匠 内田樹先生、
精神科医の名越康文先生、
全く違うジャンルの先生が「呪いと祝い」について対談しています。
それぞれ大学教授もしている方々ですので、
しゃべりの内容もどうしてそんなことまで知っているの?
な飛躍の連続で、注釈無しでは読み進めることができません。

その中でも特に第3章「顔と人格」はお勧めです。
それ以外は釈先生がホストになって、
もう一人と対談する形式なのですが、
この3章だけは3人で揉みくしゃです。
しかもそのお題が傑作で
法然、親鸞、道元、日蓮など中世の宗教的人格の巨人の肖像画から、
それぞれの人格を探っていくというもの。

親鸞の肖像画に明確な輪郭が無いのは、
画家が親鸞の顔の輪郭を描こうとしたら、
顔の周囲にある種のオーラがたなびいて、
決定的な輪郭線を描くことができなかったんじゃないかな。

彼らが話すと、
こんなヘンテコな内容でも妙に納得できてしまうから面白い。
3章だけでも立ち読みする価値有り!

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追記:
次はマルクスです。
夏の読書月間は続きます。←図面は?とか聞かない!

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