2010年12月27日

断熱材到着(少なめ)

「内郷の家」に断熱材が届きました。

uch3335.jpg

なんとも少ないです。グラスウールメーカーさん、品薄対策頑張って下さい。今回は壁に20cmの断熱材を充填しますので、グラスウールが部屋いっぱいに積み上げられないと全く足りないのです。それでも現場に断熱材が届くとソワソワしますね。

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今回も使います「通気くん」

屋根面の通気層を確保するために設置するのがこの部材で、普通の段ボールです。

屋根の下地材は高さが23cmありますが、ここに23cm厚さの断熱材を詰め込むよりも、3cm薄い20cmとし、その隙間を通気層とすることで建物の寿命が延びます。おまけに夏の快適性は増します。

屋根面は日射により急激に温度が上昇します。その熱が断熱材を超えて室内に侵入すると日没後まで室温が下がりません。屋根面の熱はなるべく速やかに建物の外に排出するべきなのです。そこで通気層です。屋根面の温度上昇で熱せられた空気は、通気層を流れる上昇気流により断熱材に伝わる前に排出されます。通気層の入り口と出口を十分な寸法で確保することもポイントです。

uch3337.jpg

20cmも断熱材を充填しますので、当然窓枠はそれだけ大きくなります。全ての窓が出窓になるイメージです。

1日1回押して下さい。 ↓ ↓ ↓ 頑張る気持ちが増します。

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追記:
1月中旬に断熱見学会を実施予定です。
詳細は近日発表します。

業務連絡:
間もなくHPをリニューアルします。古いサイトもそろそろ見納めですぞ!こちら

posted by TOY-order at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 省CO2_内郷の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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