2011年01月14日

いわき民報に掲載されました!

「内郷の家」で週末に行われる断熱見学会の案内がいわき民報に掲載されました。

1月14日民報.jpg

内郷の家はいわきの気候特性や敷地のポテンシャルを上手に活用し、一般の住宅と比べて二酸化炭素の排出量を半分にする取り組みです。もちろん工事費が高くては普及しませんので、どうやってコストを抑えるか等についても正木屋材木さん等と一緒に研究しています。

例えば、
いわきの場合、暖房によって建物から排出されるCO2の量は、全体の1/3程度です。断熱性能をいくら良くしても33%以上のCO2削減にはなりません。そうなると、断熱性能が過剰にならないさじ加減が大切です。給湯費を削減するには太陽熱温水器やヒートポンプ給湯器などの設備機器を選択するのですが、これも性能や敷設面積でCO2の削減量を検討し、性能と価格のバランスを考えて決めていくことになります。この検討を繰り返すと、オール電化が必ず有利にならないことも分かってきます。太陽光発電パネルなんて後から乗せることができますので、優先順位としては一番最後になります。

次の世代に受け継いでほしい価値観と技術がこの家には盛り込まれています。3世代住み継いだ100年後に、大規模な改修か解体かされるときに「あの時代にここまでやっていた!」なんて驚かれるような家にしたいです。

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追記:
ゴメンなさい。
新聞には太陽熱温水器とかいわきの木材とかありますが、
「内郷の家」はプロトタイプの零号機ですので、
そこまでコンセプト通りには計画されてありません。
今後の企画開発の目標だとご理解下さい。

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HPをリニューアルしました!
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posted by TOY-order at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 省CO2_内郷の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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