2006年09月20日

1円に笑うものは、100円で大笑い・・・

EXELで補助金の申請書を作るときの注意事項です。
国の補助金を利用しようとしている方は聞いてください。
失敗談です。

先日私は、国の機関に補助金の申請をしました。
申請金額の算出根拠には計算間違いが無いようEXELを使いました。
ところがこれが曲者(クセモノ)でした。

補助金は予算が確定した後で、
申請金額に間違いが見つかった場合の変更手続きは、ほぼ不可能です。
(担当者が嫌がります。)

たとえば予算の1/3補助の場合、
EXELでつくる場合には、「=C20/3」とか式を入力すると思います。
そのとき、もとの金額が3で割れれば問題ないですが、
たとえば「1,001円」とかだと
計算結果は「333.66666円」になり、
表記は「334円」となります。

補助申請は端数切捨てですので、正しくは「333円」です。
この場合のEXELの式は、
「=TRUNC(C20/3)」にすると小数点以下切捨てになります。
「=TRUNC(  )」を覚えておくといいことがありますよ。

担当者曰く、
たかが1円なのですが、国の予算ですので変更できないのだそうです。
税金を使っているので1円でも間違いがあってはならないのだそうです。
(担当者は1円の修正のために、電話代を使って指示してきました。)
私の場合は端数処理のためにできた1円の調整で、
申請書の調整(偽造?)を3時間かけて行いました。
1円の調整は3項目ぐらいを微調整しないとうまくできません!!
それから書類の修正です。


こんな苦労したくない方は、「=TRUNC(  )」ですよ!

おしまい。
posted by TOY-order at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ウンチク-D断熱改修 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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