2007年11月21日

裏山のある敷地は楽しい

省エネ住宅フェア」のパネルに書く文章の下書きです。

裏山のある敷地は楽しい

太陽に光が当たるとたいていの物は温度が上昇します。
太陽の光は何かにぶつかると熱に変わる性質があるからです。
この性質を上手に設計に取り入れると省エネで暖かい家ができます。
問題は夏です。
毎回悩んでいる部分ですが「土間のある家」は問題ないです。

理由は敷地条件です。
建物の北側に山があるのです。
植物は太陽が当たっても急激に温度が上昇することはありません。
根から吸い上げた水分を葉から放出し
気化熱によって温度が上がらないような仕組みになっているのです。

面白いのは木陰です。
木陰には木気化熱により少し冷された空気が降り注いでいるのです。
天気がいいときほどたくさん降ってきます。
気持ちよさそうでしょ?
敷地の裏側に山があったらもう大変です。
山の斜面を清清しい空気が滑り降りてくるのを想像してください。

この空気を上手に建物に誘い込む仕掛けを設計しました。
敷地条件をていねいに読み解いて設計すると楽しい家ができますよ!

dom6046.jpg

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yuさん、
後ほど面積などを送りますので
レイアウトをお願いします。


posted by TOY-order at 06:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_土間のある家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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