2008年01月21日

暑い暖房は不快である F

体感温度を室温より高くする方法ってありませんかね?

暖房エネルギーは室温に比例しますので
室温が低いのに暖かく感じることができるような環境は
かなり省エネであるといえます。

そんなわけで探してきましたよ〜〜♪
体感温度計算機」(←ドラえもん風に読むといい感じです)

[室温]と[湿度]と[気流]を書き込むと[体感温度]が計算されます。

例えば
室温20℃ 湿度50% 気流0m → 19.7℃
ほうほう、ほぼ室温ですね。
しかし、全室暖房でこの湿度はちょっと厳しいですね。

室温20℃ 湿度40% 気流0m → 19.3℃
あら下った・・・
室温20℃ 湿度30% 気流0m → 18.8℃
さらに下った・・・

おまけに微妙に気流があったりすると、
室温20℃ 湿度40% 気流0.2m → 17.4℃
もっとひどい気流の場合
室温20℃ 湿度40% 気流0.5m → 16.3℃

「冬の気流」恐るべしです。

ちなみに、
18℃の部屋を20℃として過ごす方法(←有り得ないけどね)
室温18℃ 湿度100% 気流0m → 19.9℃

というわけで、
最初に書いた「室温より体感温度を高くする方法」ですが、
方法は無いわけではありませんがかなり大変です。
でも、冬に体感温度を低くしない工夫でしたら簡単ですので、
ぜひ試してみてください。

「体感温度計算機」楽しすぎます♪

(おまけ@)サウナ
室温90℃ 湿度10% 気流0m → 56.5℃
ほうほう〜 なるほど耐えられるわけだ!

(おまけA)冬の外
気温5℃ 湿度50% 気流2.0m → −1.2℃
うほっ!湿度が高いほど寒い〜〜!

(おまけB)ついでに夏の計算もしてみよう
室温28℃ 湿度90% 気流0m → 28.2℃

室温28℃ 湿度50% 気流0m → 25.3℃

室温28℃ 湿度90% 気流1.5m → 25.3℃

室温28℃ 湿度50% 気流1.5m → 22.8℃
除湿と通風がポイントなんだね♪

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追記:
前回書いた寒がりの人が住む家の条件を計算して見ましょう。
室温が高くなると湿度は低くなるので、35%
気流は毎秒0.3mと仮定します。
かなりアバウトな数値ですが、いいところかもしれませんよ(笑)
室温24℃ 湿度35% 気流0.3m → 20.2℃

暑い暖房は不快ですね!
まだまだ続きます。




posted by TOY-order at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ウンチク-@初心者向け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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