2008年05月15日

超長期住宅先導的モデル事業

「常陸の家」は、築60年の古い民家です。
今、この建物の断熱改修の計画中です。

この仕事を紹介してくださった新住協の事務局から
超長期住宅先導的モデル事業」に応募するようにとの指示があり
申請書を作成しましたょ!

国土交通省は住宅の長寿命化を進めるために
あれこれ考えているようです。
本事業は、「いいものをつくってきちんと手入れして長く大切に使う」というストック社会のあり方について、具体の内容をモデルの形で広く国民に提示し、技術の進展に資するとともに普及啓発を図ることを目的としています。
 この観点から、先導的な材料、技術、システムが導入されるものであって、住宅の長寿命化に向けた普及啓発に寄与するモデル事業の提案を、国が公募によって募り、優れた提案に対して、予算の範囲内において、事業の実施に要する費用の一部を補助するものです。

と、聞こえのいい事業ですが、
かなりハードルが高い応募条件である上に
応募期間が非常に短いため、
大手ハウスメーカーなどをターゲットにしているように思えます。
「システム提案」なんて、私の事務所では不可能ですって!
メーカーさんはシステムが1つ通れば、
あとはどんどん建てられますが、
個人の設計事務所では、毎回すごい労力が必要になります。
まさに国土交通省様の仰る通り、
中小企業者等の技術基盤強化や履歴情報の整備等、超長期住宅の普及のための体制やしくみの整備に寄与

弱点だと自覚してますが、厳しいですね(涙)

そんな捻くれたことを考えつつ申請したので、
全く自信がありませんっ!!!
ゴールデンウィーク前から必要書類や質疑応答書を読み漁り
応募締め切り最終日の消印でギリギリ郵送です。
その間、図面の仕事が完全にストップしていますので、
今日から、その遅れを取り戻します!!

ちなみに、補助金の上限は200万円!
住宅性能表示制度の等級取得など、
補助金を手に入れるまで、一筋縄では行きそうもありませんが
んまぁ〜
ひとまず「神頼み」です。パンッ!パンッ!

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追記:
札幌研修旅行は、自分へのご褒美でした。
仕事に戻るょ!

追記の追記:
危うく「FREEDOM」前編を見逃すところだった(笑)
お昼はカップヌードルにしよう♪
posted by TOY-order at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_常陸の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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