年末に引き渡しましたので1月中は室温が安定しません。
そんなわけで、測定は2月になってしまいました。
(日立の家は3月になってしまいます・・・ゴメンナサイ)
床下・1階・2階に温度計を設置し、
1時間毎の温度を測定しました。
その結果です。
0202-0216温度.pdf
↑クリック↑
このままでは何も分かりませんので、
特徴がありそうな部分を抽出します。
0211-0215温度.pdf
↑クリック↑
2月12日は外が暖かいのに室温が上がっていませんが
2月13日はかなり冷え込んでいるのに室温は高めです・・・
何故?
困ったときは、気象庁様に問い合わせです。
この日のアメダスデータを見てみましょう。
(↑許可無く貼り付けていますので小さめ、クリック禁止)
なるほど、
日照時間か!
12日の日照時間は「ゼロ」なのに対して、
13日は「9.6時間」もあります。
日照時間との関係.pdf
↑クリック↑
私の設計は、暖房機の小ささが自慢です
ちょっと難しいですね・・・
・・・
・・・
とにかく小さいほうが快適なんですって!
おまけに、いわきの日照時間をできるだけたくさん活用する
パッシブソーラーハウスになっています。
そんなわけで、太陽が出ない日はちょっと物足りないです。
もちろん、そんなときのための安全対策もされています。
温水パネルの送水温度をかなり低めで暖房していますので
太陽が出ない日はちょっとだけ高く設定すれば
ちゃんと温まります。
太陽光センサーなどで自動制御にすることもできるでしょうが、
ここはローテクで行うのがエコロジーでしょう(笑)
送水温度を高くすると戻さないお客様がほとんどですので、
この操作は今回のような測定値と一緒に説明するようにしています。
(意地悪ですかね?)
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追記:
今回は2月の室温でしたが、
以前別の家で夏の温度測定をしたことがあります。
太陽熱を取り入れた家(断熱+暖房付き)の2月の室温は、
5月の室温(暖房は止まっています)とよく似ています。
簡単に書くと16〜23℃の温度変化で、平均室温が19〜22℃
ちょっと肌寒ければ1枚着れば済みます。
「川沿いの家」の室内環境は、半年間5月の清清しさなんですょ♪
こんど、その話を書きますね。お楽しみに♪









































