2008年10月27日

ドキドキしてきた♪

「湯本の家」は1階まで骨組みができました。
今日中に2階までできあがりそうです。

スケッチして、図面を描いて、模型もつくって、
あれこれ悩んで作り込んでいくのですが、この瞬間は毎回緊張します。

yum7131.jpg

夕方もう一度現場に行ってきます。

ぉぃぉぃ
図面は進んでいるのか?(←右上辺りにいる白豊田の声)

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追記:
ブログの更新に写真が必要なんだから仕方がない(←左上の黒豊田)

頭の上が妙に騒がしい・・・
posted by TOY-order at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_湯本の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月24日

ラッピング

久しぶりの大雨でした。
「小名浜の家」は足場解体直前ですので問題ないのですが、
「湯本の家」は土台を敷いたところ・・・

雨で変なシミが出来ないといいなぁ・・・

なんて思っていたら、
前日にブルーシートでラッピングされていました♪
yum7118.jpg

まるでクリストの作品のようです(笑)写真は前日撮影しました。

監督にお礼の電話をすると、
「シートの水抜きの穴をカッターで入れたけど上手く流れておらず
雨の中シートの捲れた部分を直してきました!」とのこと
キレイな現場を維持するため、たくさんの方が努力しています。

土台の据え付けが終了していましたので
アンカーボルトの状況を確認しました。

yum7119.jpg

ボルトの位置、長さどちらもバッチリ!
インパクトレンチでねじ込んでいくタイプのナットですが、
今回の物は割とスムーズに納まったようです。

以前使った物は上手くめり込まず、全て座彫りした(思い出し涙)
技術は進歩していますね!

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追記:
新しいデジカメ快調!快調!
posted by TOY-order at 22:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 現場レポ_湯本の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月23日

いよいよ始まります!

「湯本の家」に材料が届きました。

yum7100.jpg
写真は土台だけです。
その他の材料は敷地の隅で出番を待っています。

さて、
基礎断熱の建物に床下暖房を計画していますので
床下に変な隙間があるとエネルギーがだらだら漏れてしまいます。
コンクリートでできた基礎と木材である土台、
これら全く性質が違うものを隙間無く取り付けるにはコツがあります。

yum7104.jpg

ゴム製の基礎パッキンを土台の下に敷き、
アンカーボルトで締め付けていきます。
アンカーボルトの間隔が広いとパッキンの反発力で
土台が持ち上がってしまうことがありますので
1mに1本程度入れるようにしています。

基礎パッキンは建物内部の土台下には要らないのですが、
土台天端が揃いにくいので、全ての基礎に敷いてしまいます。

そうそう、
yum7102.jpg
基礎のコーナー部分はこのように、
片側のゴムを外して重ねてみたり・・・

あれ?
シートだけ伸ばす理由はなんだ?

そうそう、
今回から土台部分の先貼りシートを省略する工法を採用しています。
土台の上に厚い構造用合板を乗せますので、
合板と土台の間には隙間が無いと考えることができ、
防湿シートを合板部分から貼り始めても問題ないと
断熱工事業者さんから教えていただいたのです。

防湿シートを土台を巻き込むように立ち上げる場合ですと
写真のように若干シートを長くしておく必要があります。
大工さんはそのときの納まりで敷いてしまったのですね。
あぁ〜
もちろん、性能には全く影響がありませんのでご安心を!

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追記:
さて
ちょっと現場に行って来ます(←現場好き♪)
posted by TOY-order at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_湯本の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月17日

何度見てもいいね

「湯本の家」の現場に行ってきました。

基礎の型枠が完全に外されています。
基礎断熱のスタイロフォームの仕様がはっきりと分かりますね(合格)

yum7090.jpg

長めにセットされてあった断熱材の余分なところが切り取られ
キレイな断面を見せています。

yum7088.jpg

アンカーボルトの列びの良さに涙目ですぅ〜

さて、
現場では基礎屋さんが作業中でした。
「基礎巾が小さいのでアンカーボルトを施工するのに苦労したよ!」
なるほど、基礎巾が大きい方が作業手間が浮くのね。
コンクリートのかぶり厚さがギリギリですので
基礎巾を大きくするべきか悩んでいた所でした。
基礎屋さんからのアドバイスが聞けてよかったです。

次はもっといい基礎を設計しますよ♪

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追記:
基礎断熱の弱点であるシロアリ対策について
薬品メーカーさんの話を聞きました。
メーカーさんは基礎断熱とする理由を知りませんし、
設計屋は殺虫剤と殺人ガスの違いを知りません。

虫にしか効かない神経ガスで、人体には全く影響がない

そんなこと言われても、何となく・・・ねぇ・・・(←頭堅い人です)
posted by TOY-order at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_湯本の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月16日

脱型開始

「湯本の家」はコンクリート型枠の撤去作業が始まりました。
位置指定道路の突き当たりにある敷地のため
通常のコンクリートミキサー車の進入が困難で、
小型ミキサー車での作業でした。
配車の予約が付きにくいらしく
監督さんはコンクリート打設の予定日を決めるのに緊張してました(笑)

苦労してつくった基礎が完成です。

yum7078.jpg

アンカーボルトの並びをチェックしてみます。

yum7074.jpg

泣けてきた・・・

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追記:
いい基礎屋さんです。感謝感謝♪
posted by TOY-order at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_湯本の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月15日

アンカーボルト

「湯本の家」の現場に行ってきました。

yum7038.jpg

基礎の立上がり部分までコンクリート打設が終了していて
ビニールで養生されてありました。

表面が固まっていましたので養生を外してみると、
なんということでしょ〜っ!

yum7037.jpg

アンカーボルトが基礎の芯に来るよう
コンパネを加工した留め具で固定されているではありませんか。
さらに、断熱材で固定が難しかった基礎外周部では
留め具を型枠にビス止めし片持ちで留っているのです。

yum7036.jpg

アンカーボルトの長さも土台を乗せてピッタリの寸法ですので、
長すぎて根太レス合板にぶつかったり、
短すぎて土台を大きく削り込む心配もありません。

BGM「TAKUMI

基礎屋さんありがとう!

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追記:
動画探すの疲れたっす。
posted by TOY-order at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_湯本の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月12日

パワーバランス

「湯本の家」のお客様と外壁の色決めをしました。
色決めと言いましても、屋根とサッシの色決めです。
これだけを先行して決めるのも変ですので、
外壁のイメージだけでも決めてしまおうとなったというわけっ!

というわけで、
お客様家族全員と市内の住宅地をドライブしてきました。
娘さんは腰壁付のツートン柄を、
お父さんは土壁色を、お兄ちゃんは何故か純和風を希望します。
そして奥様が一言、
「模型の外観を見たときからモノトーンと決めていました」
なるほど、
自分の好みではなく建物の外観に合った色合いを提案してきましたか!
この意見には誰も反対意見を言うことが出来ず一瞬で確定(笑)

それでも、
ベースになる色とポイントになる色のバランスなど、
住宅地をグルグル廻りながらあれこれ相談しましたので
2時間以上の怪しいご一行様となってしまいました。
怪しいワゴン車がウロウロしていると通報されるのではないかと
ハラハラしましたが、大きなトラブルもなく無事終了!

屋根とサッシの色もすんなり決まってホッとしています。

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追記:

現場はベースのコンクリートまで進んでいます。
yum7014.jpg

家族でコンクリート打設の様子を見学していたとのこと。
どうぞ思う存分楽しんで下さい!
posted by TOY-order at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_湯本の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月11日

配筋検査

「湯本の家」の基礎工事は順調です。
今日は配筋検査をしてきました。

yum7013.jpg

さて、
アンカーボルトの設置方法で監督さんと打ち合せをしましたが、
なかなか良い解決方法が見当たりません。

コンクリート打設後にアンカーボルトを差し込む「田植差し」を
しないで欲しいと言ったのですが、
断熱型枠が基礎天端より高いため
アンカーボルト固定用クリップが使えないとのこと、
鉄筋に固定した時はコンクリート打設時に動いてしまい失敗したので
今回は「田植差し」にさせて欲しいとのこと・・・

設置位置を型枠にマークすることを条件に渋々承諾しました。
次回までに別の解決方法を検討します。

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追記:
「常陸の家」の基礎断熱はグラスウール後張り工法ですので、
アンカーボルトの固定は容易です。
やはりこちらの工法が理想に近いような気がしてきました。
価格面ではまだまだですけどね・・・
posted by TOY-order at 23:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 現場レポ_湯本の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月10日

断熱型枠

「湯本の家」の現場は事務所から片道5分の位置にありますので
チョットの時間を見つけては顔を出しています。

今日は断熱型枠がキレイに立ち並んでいました。

yum7004.jpg

床下空間が将来のメンテナンススペースになりますので
通常地面から1階の床面まで60cm確保します。
更に、
「基礎断熱+床下暖房」とする場合は断熱材を凍結深度以上埋めます。
いわきは凍結しない地域ですが、通常30cm埋めることにしています。
この二つを合わせると、基礎の外側の高さが90cmになります。
厳密に書くと土台の寸法分小さく出来ますが、
敢てそのままにしておきます。

なぜなら、
鉄筋工事やコンクリート工事で断熱材がかなり傷むからです。
断熱材の切断は基礎が完成してからがお勧めです♪

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追記:
断熱材には種類があります。
現場に行ったらそちらも確認しなければならないのですが、
何故か全て裏向きになっていました。
チョット不安になり、現場をうろうろしていたら発見!

yum7005.jpg

ちゃんと「B−3」という設計通りの仕様でした。
posted by TOY-order at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_湯本の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月09日

基礎工事開始

「湯本の家」は捨てコンが終わり基礎工事が始まります。

yum6992.jpg

基礎断熱用の断熱材が現場に届きました。

基礎屋さんが捨てコンに墨を打っています。

yum6997.jpg

フムフム
色々描いてある♪

今日は砕石と防湿シートの状況を確認してお終い。
(図面が終わらないので短縮バージョン)

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追記:
お客様は外壁の色について悩んでいるようです。
今週末はお客様と市内の住宅地をドライブしながら、
外壁の色について打ち合せをしようと考えています。



posted by TOY-order at 17:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 現場レポ_湯本の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月07日

設備ピット

「湯本の家」は捨コンの型枠工事をしています。
yum6985.jpg

ラップル基礎の天端が定規になりますので、
捨てコンに墨を打ち「やり方」を省略します(とのこと)
この辺りの微妙な工程は工事屋さんにお任せする部分が多くあります。

と言いつつ、かなり面倒な事を現場に要求したり、

例えば、
砕石工事が終わると鉄筋、型枠、コンクリート工事と進みますので、
通常ですと設備工事屋さんは鉄筋工事の合間を縫って
設備配管を埋めたりします。
つまり、
せっかくキレイに転圧した砕石を設備工事屋さんが掘り返すのです。

この工程は見ていて気持ちいい物ではありませんし、
基礎コンクリートの下に設備配管を埋めてしまうのも面白くありません。
そんなわけで、ボクの現場では設備ピットを設けることにしています。
床下の設備配管をこのピット部分から取り出すようにすることで
コンクリート工事の前の設備工事屋さんの作業は
横に抜くスリーブの設置だけです。

将来の設備機器のリフォームなどにも容易に対応できる工法ですし、
現場は合理化されるはずなのですが、嫌がられることも多々あります。
ですので、
基礎の図面にはそれらの内容がしっかりと盛り込まれてあります。

yum6986.jpg
↑設備ピット部分の配筋です。

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追記:
屋根、外壁の色決めをしなければなりません・・・
まだ何もイメージできていません・・・焦ってきました・・・

posted by TOY-order at 22:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 現場レポ_湯本の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月03日

崖地条例対策

「巨大なコンクリートの塊をつくってしまいました。

yum6981.jpg

いやいや、でっかい!
建物の荷重を擁壁に伝わらせないための基礎です。
地盤改良杭と考え方は同じです。

ちなみに敷地の南側はえらく浅いところに岩盤がありました。
(これも想定の範囲内です)

yum6980.jpg
色違いの部分がメチャメチャ堅い部分で、
重機も歯が立ちません(←文字通り)

もちろんこちら側は地盤改良の必要無しです。
明日には根切りが終了します。

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追記:
地盤改良杭の営業マンは、
南側の岩盤にも杭を打たないと建物が傾く可能性があるの一点張りで
交渉決裂でした。
ここに計画通りの杭を打たせてみれば良かったかしら♪
      ↑↑↑
 (ヤバイ、本性がばれてしまう!)
posted by TOY-order at 20:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 現場レポ_湯本の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月01日

想定通りの地盤

「湯本の家」の工事が始まりました。

以前建っていた建物は基礎が大きく歪んでいて、
改修工事を検討したのですが
ボクの技術では予算内での対応が困難と判断し建替えとなりました。

その後地盤を調査した結果、敷地の北側半分が「盛土」でして、
かなりフカフカな状態であることが判明!
敷地の近くには川があり、古い地盤面はそちらに傾いていることが
想定される結果となっていました。

35年前の強引な「盛土」と「擁壁」の工事に対して、
地盤改良なども検討したのですが、
杭屋さんは建物が乗る部分全体を改良する方法を提案してきて、
軟弱な部分だけの補強方法をしたがりません。
木造住宅は軽量ですし、ベタ基礎の構造を検討することを話しても
受け入れていただけませんでした。

そんな訳で、今回は地面を大きく掘削し、
巨大なコンクリート基礎をつくってしまうことにしました。
北側が福島県の崖地条例に抵触する擁壁でしたので、
そちらの対策にもなっていて、地盤改良工事よりかなり経済的です。

yum6977.jpg

茶色い盛土の地層が、手前に来るほど深くなっています。
かなりフカフカの軟弱な層です。
建物が北側に傾き、基礎に大きな亀裂が入っていた事も納得できます。

しかし、大袈裟な基礎工事ですね・・・
遠い遠い未来に建物を解体するときに大騒ぎしそうです・・・(汗)

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追記:
今更「たら」とか「れば」とか言っても仕方がないのですが、
この敷地を造成するときに、きちんとした擁壁工事をしていれば
このような大袈裟な基礎工事は不要でした。
もしかすると古い建物も改修可能だったかも知れませんね・・・

地盤や基礎をしっかりつくることは、
建物を長持ちされるためのスタートラインです。
あらためて肝に銘じます。

posted by TOY-order at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_湯本の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月21日

地鎮祭

建物の解体も無事終了し、
地縄も問題なく確認終了!

そしていよいよ工事が始まります。

yum0114.jpg

さてさて、どんな建物となるのでしょう。
お楽しみに!

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追記:
台風は逸れたのですが、
何故か天気予報は「曇りのち雨」
テントの準備をしましたが、雨が降る前に無事終了!
お天道様!この調子でよろしくお願いします(笑)
posted by TOY-order at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_湯本の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月20日

台風情報を何度も見たょ!

「湯本の家」の地鎮祭を延期するべきか悩みましたが、
ここに来て速度が増しています。
おまけに、いい具合に逸れて下さっています。

明日は台風一過!青空の下で地鎮祭を行うことができそう♪

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追記:
奉献酒の準備もOK!

図面が遅れていますので、ショートバージョンで終了!!
posted by TOY-order at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_湯本の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月16日

地縄

「湯本の家」は週末に地鎮祭を行う予定です。
その前に建物の配置を簡単に地面に落としてみます。
(何かトンでもない間違いをしてるといけないですのでねっ♪)

yum6945.jpg

もちろん設計通りに配置できましたよ〜(ホッ♪)

細い路地の突き当たりに建つ家ですので、
路地からの眺めに配慮して設計しました。
建物の位置決めはいつも以上に緊張します。

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追記:
地鎮祭の準備も進んでいるのですが、
台風ですね・・・
ソレロ、ソレロ、ソレロ、ソレロ、ソレロ、ソレロ、ソレロ、ソレロ(皆さんご一緒にどうぞ!)
posted by TOY-order at 22:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 現場レポ_湯本の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

解体完了・・・何もなくなった・・・

「湯本の家」の解体工事がもうすぐ終わります。

yum6925.jpg

既存建物に付いていた鉄骨の梁と外階段が無造作に放置されています。

yum6924.jpg

設計図面の敷地の形状は
公図をベースにして私の測量値で微調整したものです。
既存建物が残っていると食い違いが発生したりすることも・・・

今回は問題ないレベルでした(ヨカッタ!ヨカッタ!)

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追記:
この後、建物の大きさを敷地に描いてみます。
設計通りに納まるか緊張します!!
posted by TOY-order at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_湯本の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月10日

解体中です

「湯本の家」は事務所の近くですので
出かけた帰りなど用もないのに寄っています。

今日は重機を使った解体をしていました。

yum6917.jpg

地鎮祭を来週行います。

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追記:
解体前に発見しました。
yum6915.jpg

昭和47年12月に行われた上棟式の飾りです。
(魔除けの幣串で良かったかな?)
当時は職人さんが自分で描いたとのこと。

五式の旗を立てて投げ餅、投げ銭する上棟式を全く見なくなりました。
子どもの頃は近所でもよく見かけたんですけどね。
posted by TOY-order at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_湯本の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月07日

構造打ち合わせ

「湯本の家」の打ち合わせを夜7時から行いました。
お客様の都合ではなくボクの都合です。
(詳しくは裏ブログ参照のこと)

木造住宅の設計は余程凝った設計をしない限り
構造設計事務所に協力してもらうことはなく、
梁の断面などの設計は
通常これまでの経験を基に撓み量の検討をする程度で決定しています。

もちろん実施される前に現場から木材の加工図が出てきますので
こちらが用意した構造図面の問題点や不安が残る部分の
ダブルチェックがなされます。
同じ図面を複数の技術者が作成することで
建物はより安全な者となります。

問題はデザインを担当するボクの図面です。
見た目をきれいにするためにアクロバットな設計をしたりすると
プレカット屋さんからあれこれ質問攻めに会います。
そこで太刀打ちできないと、無難な構造に軌道修正されますので
こちらも理論武装が必要です。

今回はやや押し切られた格好でして
柱が1ヶ所追加になってしまいました。
そのことを説明する打ち合わせでしたので少々居心地が悪いです。
敗北感・・・

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追記:
お客様はブログで私の行動を把握していましたので
仙台土産を持って行きました(笑)
posted by TOY-order at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_湯本の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月03日

土壁のエネルギー

「湯本の家」の既存建物解体が始まりました。
左官屋さんだった「おじいちゃん」が作った壁が
あっという間に剥がされてしまいました。

yum6899.jpg

竹を編んだ壁の下地が集められています。

yum6901.jpg

土壁を分別しなければなりませんので、
このような手順で丁寧に解体していくのですが、
気が遠くなるような職人さんの手仕事を
ゴミに変える作業は良心が痛みます。

yum6902.jpg

断熱改修を検討した建物だったのですが、
建物が大きく歪んでいたことと、
基礎に鉄筋が入っておらず、補修出来ないほど痛んでいたことなど
保存するにはかなり大袈裟な工事が必要でした。
「おじいちゃん」にそのことを説明して、
建て直しを承諾していただき、設計を開始しようとしたとき
「おじいちゃん」は体調を崩し帰らぬ人となってしまいました。

息子さんから
「設計屋嫌いの頑固親父だったのに珍しく素直に聞いてたんだよね」
なんて話を伺うと、胸の痛みは増すばかり・・・
竹小舞に負けないエネルギーを注いでつくり上げないと叱られますね。

気合いを入れて監理しますよ!
「おじいちゃん」見ていて下さい。
いつもと少し違うエネルギーの話でした。

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追記:
土壁は温かいといいますが、
断熱が全くされていませんので実際は寒かったと思います。
職人の温もりが感じられる点は、
ボクがこれまで関わったどの家より「あたたかみ」のある内装です。
部分的にでもいいから残す方法を検討しなかったことを
今更悔やんでいます。
困った・・・
痛みに鈍感になっているなぁ〜

コミュニケーション感度を磨くと
そこにいない人との対話も可能になるんですよ。いや本当にっ!
「おばあちゃん」は、ずっと痛がっていたんだから(猛省)
posted by TOY-order at 00:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 現場レポ_湯本の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
断熱だけではありません。 ちゃんとデザインもするんですよ! 豊田設計事務所のHPはこちら
by blog-parts fab.
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