2008年12月09日

基礎完成

Yahoo!とGoogleで「常陸の家」を検索してみてください、
先日制作したHPがトップに来てるでしょ?
ありがとうございます。皆様のおかげです。引き続き応援よろしくぅ〜
(検索したあなた!折角ですのでサイトを開くところまでよろしく!)

さて、
現場は基礎工事が完了していました。

hit7451.jpg

アンカーボルトが基礎の中心にキレイに並んでいます。
長さも申し分なし!
プレカット図に合わせて位置を調整しましたので
これから土台を敷きますが問題ないでしょう(・・・たぶん?)

その後、
現場監督、大工さん、プレカット屋さんとボクの4人で
プレカット図の打ち合せです。
屋根の納まりや垂木の加工方法などから、
建物完成のイメージを共有できました。
この作業が重要なんですよ。
ついでに、
化粧垂木の断面寸法や間隔などを、地元の大工さんに相談します。
地域のデザインであることが課題になっていますので、
かなり素直にディテール変更を認めます!(←ホントですって)
それから、
地域で一般的に使われている材料などについても教わります。
設計屋が上意下達で全てを仕切るようなやり方では、
気候風土が違う地域でいい建物をつくることは出来ません!

地元の職人さんに認めてもらうまでもう少し時間が掛かりそうですが
頑張ります!

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追記:
お昼は、またもや「うどん」です。
工事屋さんでご馳走になりました。
何度食べてもおいしい!(そろそろ次の店を探検しますよ)
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2008年12月04日

底盤部分完成

「常陸の家」は1回目の基礎が打設されました。

hit0976.jpg
只今養生中です。

基礎の立上がり部分の型枠が建てられてあります。
先日のプレカット図にあわせて
アンカーボルトの設置位置が決められています。

hit7396.jpg
写真の金物にボルトを通して固定します。
「湯本の家」でバッチリうまくいきましたので
今回も頑張ってみましょう!

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追記:
年内に屋根下地まで進めます。
どんどん進んでいきますので、油断できません。
常に先回りするのが仕事です。

業務連絡:
「常陸の家」のHPはここ!
IEでもきちんと見ることが出来るようになりました。
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2008年12月03日

プレカット打ち合せ

「常陸の家」のプレカット図が届きました。
柱や梁の加工は大型の機械を導入したプレカット工場で行います。
手加工を売りにしている工務店さんなどもありますが少数派で、
設計屋がそれを望んでも
対応できない会社がかなりの比率であるでしょう。
プレカット図とはその工場がつくった加工図のことです。

急いで図面をチェックして打ち合せに行きます。

実施設計図で詳細をきちんと描いているのに、
プレカット図に反映されていないことが良くあります。
原因はプレカット工場の担当者の理解力の問題ではなく
工場に必要図面がきちんと渡されていない場合がほとんどです。

たぶん見ていないであろう図面を用意して打ち合せに挑みました!

瓦の割り付けや、壁のふかし、サッシの逃げなど
かなり詳細な寸法から柱の位置や高さを確認していきます。
最初はプレカット工場の担当者も「垂木は別です」なんて顔でしたが
しつこく確認作業を続けていくうちに、
緊張感を持って打ち合せに参加してもらえました。
この緊張感と先回り感、そして建物完成のイメージの共有♪
重要な打ち合せです。

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追記:
業務連絡です。
「省エネ住宅・エコリフォーム住宅事例見学会」が
平成20年12月6日に行われます。詳しくはこちら

「常陸の家」のHP更新しました。Galleryの不具合を調整!ここ
IEでもきちんと見ることが出来るようになりました。
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2008年11月30日

勉強会開催

「常陸の家」の業者さんにいわきまで来ていただきました。
目的は断熱の納まりの技術講習です。参加者5人(笑)
現場では慣れた大工さんがグラスウールを充填しています。

yum7354.jpg
こんな所までしっかり断熱材を詰めます。

yum7353.jpg
断熱材の仕上がりはこんな程度で、窓廻りには両面テープを貼ります。

yum7352.jpg
防湿シートはこうやって貼ると簡単で、
設備工事で勝手に穴を開けないことを強く確認!

yum7351.jpg
天井断熱の手順を現場の大工さんに説明していただき、

yum7356.jpg
化粧梁部分のシートの処理方法を説明して終了。

その後、
電気配線方法や、暖房工事についてあれこれ説明したら、
質問攻めに合いました。
実際に工事をする現場があると勉強会の真剣さが違いますね(笑)

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この先はマニア向けです。読む?
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2008年11月29日

配筋検査

「常陸の家」は地鎮祭のときに
建物の位置と高さを確認してありましたので、
確認申請が下りたと同時に工事開始です。
年内に屋根下地まで進めますのでちょっと慌てています。

配筋検査完了です。
「落ち葉がたくさんありますので、掃除してから打設して下さい。」
口で言うのは簡単ですが、職人さんが手で拾ったそうです。
手伝えば良かった・・・
(現場の担当者に認めていただくのも大切な仕事です)

hit7329.jpg

鉄筋の太さ、間隔、継ぎ手などを確認して、おしまい。

プレカット図の作成を急かして、
アンカーボルトの設置方法を細かく指示して、
ちょっと嫌われ気味かも・・・最初はいつもこんな感じです。

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追記:
週末は「湯本の家」で勉強会を開催します。
大工さん、設備屋さん、電気屋さんにも参加していただきます。
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2008年11月28日

着工しました

「常陸の家」の工事がいよいよ始動です。

基礎断熱にグラスウール使ったことありません・・・
付加断熱したことありません・・・
熱交換換気扇使ったことありません・・・
曳き屋したことありません・・・
補助金の書類苦手です・・・
現場まで片道75分です・・・
高断熱が初めての業者さんです・・・

問題点はこの程度だね。
さて準備を始めましょう(前向きにっ!)
まずは、これまでに設計した家の工事写真をCDに焼いて送りました。
それから、週末業者さんにいわきの現場を見ていただきます。
電気屋さんや、水道屋さんにも来ていただきます。

そうそう、
国土交通省に約束したホームページ・・・開設しました!
まだボロボロで、Internet Explorerだと表示が変です。
Firefoxだとちゃんと表示されますので、
どうして隅々まで見たい方は面倒ですが暫くそちらをご利用下さい。

常陸の家」←ここをクリック♪(←できればFirefoxで(←スマン))
工事の様子をマメに更新していく予定です。
コンセプトなども徐々に加筆修正します。

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追記:
只今、断熱工事の専門業者さん暖房工事屋さんと打ち合せ中!
初めての業者さんとは、どこまで先回りして準備できるかが鍵です。
posted by TOY-order at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_常陸の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月25日

軒先

「常陸の家」はようやく確認申請が下りました。
性能評価を受けていましたので時間がかかりましたが、
ようやく着工できます。
もう少し遅れていたら年内に屋根まで終わらず
基礎工事までで年を越すことになっていたところです。
(何をするのもギリギリになってしまうタイプなのょ♪)

建築センターに行く前に
工務店さんと打ち合せで現場に寄ると
干し柿が吊されていました。
hit7332.jpg
常陸の家のホームページを作成中ですので
カメラのアングルや撮影モードなどを気にしてみたり、
面倒なので一眼レフカメラは使わなかったり・・・

仕事の合間につくっていますので制作難航中ですが
工事の様子を公開するのが国土交通省から補助を受ける条件ですので
急いで全体の構成だけでもつくり上げます。

でもさぁ
農家の軒先をずっと半年以上観測し続けていますが
楽しいですね。
この前はカンピョウが白い暖簾のように風に揺れていたのに、
今度は吊し柿です。
庭には柿、ゆず、カリンなどの実のなる木があり
軒先はそれらの加工場です。
味噌や漬け物もつくっていて、
市街地の住宅と比較して「働く空間」が多いことに驚きます。
これまでは、
[部屋→広縁→軒下→庭]という明確な境界で区画された軒下空間が
生産の場でしたが、
もう少し境界をぼかすことを考えています。
今回は[部屋→土間→軒下→庭]とする予定です。
土間は乱暴に使える屋内空間です。生産の場にピッタリです。
古い農家の話を聞くと
「昔ここは土間だった」という部屋が必ずあります。
たいていの場合、高度成長期に部屋に改修していて
言われるまで気が付きませんが、
玄関から裏口まで繋がっていて途中にかまどがあったり
大きくて使い勝手の良さそうな土間をイメージすると
改修後の空間の何と貧弱なこと・・・
今回の土間は、広縁部分だけですので少し小さい気もしますが
「働く空間」を復活させるにはちょうどいい量なのかも知れません。

「雨を嫌うカンピョウを干すのが楽になるね」
お客様も土間復活を楽しみにしているようです。復活の狼煙です(笑)

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追記:
性能評価の書類に、常識みたいなことを書込まされて疲れました。
200年住宅の考え方が微妙に違っているため
コンセプトの説明までしてしまいましたよ!
「外装材は30〜50年毎に張替えることができる納めとしています」
担当者は、
外装材まで200年間使用する家を考えているようでしたので
かなり力説してきましたよ(笑)
posted by TOY-order at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_常陸の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月19日

街並み

長く住む家を設計したいと考えています。
参考になるのは長く住まれている家のデザインです。
古い街道沿いにある地味な農家づくりの家は勉強になります。

その地域の気候に合わせた家づくりの知恵が受け継がれていますので、
古い家には長く住み続けられている理由があるのです。
といいましても、
文章で残っているわけではありませんし、
建物に耳を当てても何も聞こえてきませんが、
まずは目を凝らし耳を澄ますしかありません。

「コミュニケーション感度」が試されますね。
相手が家ですので、かなり変な奴になります。

今回の敷地は、周囲に古い街並みが残っていますので
それらに倣ってデザインすると馴染がいいです。

hit7227.jpg

hit7250.jpg

hit7252.jpg

hit7243.jpg

キレイな街並みを保存することは、
個人の趣味による大胆なデザインの変更が困難になります。
街並みという資産を受け継いでいく意識を持った地域の家は、
そうでない地域よりメンテナンスに気を遣うでしょう。
建物の寿命は、色々な条件で決まるんですね。

周囲の古い街並みをカメラ片手に散歩しつつ考えました。

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追記:
「常陸の家」の周囲は、とっても静かな街並みで大好きです。
ここに家をつくるなら、景観を壊さないよう配慮するべきはずなのに、
そんなことを考える人はまだまだ少数派のようでして、
新しそうな家はどれも「無国籍なデザイン」なのです。
漠然とした不安感がボクを襲ってきます(涙)

posted by TOY-order at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_常陸の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月17日

[準備中]

「常陸の家」は国の補助金をいただいて工事を行います。
補助金をいただく為の条件に
「ホームページ等で工事の進捗状況や見学会の予定を案内する」と
書いてありました・・・もちろんボクが書きました・・・

まもなく工事が始まりますので、
慌てて「常陸の家」のページの準備を始めました。
今回は設備の打ち合せを行ったのですが、
ついでに周辺の静かな街並みや、敷地内の様子を撮影してきました。

hit7266.jpg
こんなのとか、

hit7296.jpg
こんなの(笑)

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追記:
建築確認、性能評価、見積もりチェック・・・
まだまだ着工できないのかも・・・?(←オイ!)
posted by TOY-order at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_常陸の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月14日

施工会社のスペシャル?

「常陸の家」の打ち合せに行くとき、
腹が減っては寄るうどん屋さんがあります。

そこのメニューがこれ

hit290008.jpg

ちょっと小さいけどよく見て下さい。
下の段中央付近


「秋山スペシャル」・・・なんだこりゃ?
ものは試しで注文すると、
「玉子とじ」「ナメコおろし」「天かす」がトッピングされた
変なうどんでした。でも、それが美味いのよ(笑)

このメニューの名前の由来を聞いたところ
その昔、
この店によく通っていた高校生「秋山少年」が
いつも注文していた究極のトッピングだったとのこと、
それが評判になりメニューになってしまったという。

ほう、
そして今回工事の見積もりを依頼している工務店さんが「秋山建設」

念のために確認したら、
あの秋山少年が社長さんになっていた〜〜〜!
ちょっとビックリです。

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追記:
飲食店ネタが続きました。
今回は常陸太田市の「いづみや」さんです。
posted by TOY-order at 16:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 現場レポ_常陸の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月11日

確認申請

「常陸の家」は確認申請の手続きを行っています。

提出先は「茨城建築センター」です。

書類を郵送して、
手数料をお客様名で振り込むと審査開始、
質疑がファクシミリで届き
訂正図面を郵送すると差し替えまでしていただけます。
↑今ここ↑

性能評価の審査がちょっと遅れていますが
予定通りに着工できそうです。

いや、まて!
工事の契約がまだだぞ!急がなければ・・・

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追記:
性能評価と超長期住宅の申請が残っているのを思い出した・・・
posted by TOY-order at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_常陸の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月02日

設計完了?

「常陸の家」の図面が揃いましたので工事屋さんに図面を渡しました。
その枚数70枚!

性能評価の申請がありますので、断熱計算の根拠や軸組計算書などが
かなりシビアにまとめられてありますし、
既存建物の現況や増築部分との納まりなど図面枚数は増える増える!

住宅部分が完成すると、納屋を新たに設け
更にカーポートも計画する予定です。

太陽熱利用の給湯計画があるのですが、
パネルの設置位置が確定していません・・・
照明器具のリストが終わっていません・・・
家具図が終わっていません・・・

それなのに図面渡しをしてしまった。急いで差し替えなければ!

建築確認申請と性能評価の申請も取り敢えず提出完了!
茨城建築センターは郵送で書類を受け付けてくれますので楽です。
申請料は銀行振り込みですのでこれも楽ちん♪

何事もなく進みますように・・・

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追記:
計画地盤高さを現地で確認したところ、
だいぶ前に測定した高さに誤りがあることが発覚!
危ない危ない・・・
広い敷地の地盤高さは簡単に30cmとか違ってきます。
目の錯覚と思い込みが間違い発覚を遅らせていました。
ちなみに、
工事屋さんの社長と一緒に勘違いしていました・・・大丈夫なのか?
posted by TOY-order at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_常陸の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月31日

事前相談

「常陸の家」は設計と同時に建築確認申請の準備もしています。
超長期住宅の補助を受けるため
「性能評価」も受けなければなりませんので、
申請に必要な図面がかなり増えます。

これは、
建物の性能をきちんと書面で残し、
次の世代に引き継いでいくという趣旨に合っていますので
喜んで協力させていただくつもりです。

しかし、
性能評価の基準の中には変な物が多く
それらを図面に記入する意味が理解できません!

設備配管内部の平滑性って・・・ザラザラなパイプなんてあるの?
設備配管接続部の固定? しない業者さんが存在のかしら・・・

そんな常識のような基準から、扉のドアの巾や、床の段差など
全て基準を満たしていることを図面に示さなければなりません。
これが200年住宅に本当に意味のあることなのかな?

それよりは構造の検討と詳細な施工図の作成、
改修履歴となるカルテのような書類の整備
それらを200年間保存し活用できるシステムの構築などに
国の予算と設計者労力は使われるべきではないのだろうか。

公的な書類づくりが苦手なのでイライラしてます(笑)

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追記:
茨城建築センターの担当者は親切です。
「申請は郵送でいいよ」と
封筒と宅配便の宛先が印刷されたシールを持ってきて下さりました。
書類の書き方についても細かなところまで教えていただき感謝感謝!
posted by TOY-order at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_常陸の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月26日

アナログ人間

「常陸の家」は設計が遅れておりまして、
お客様が非常に心配しています。
もうチョットで形になります。あと少しお待ち下さい(ゴメンナサイ)

週末は立面図の調整をしていました。
デジタルでの着色が苦手ですので色鉛筆で考えます。

hit7130.jpg

60年前の平屋の家に新しい2階建てを増築します。
渡り廊下で接続しますので、別の建物に見えるはず。
そんなことを考えつつ・・・農家の別棟と言えば「蔵」・・・
単純にそんな理由でデザインモチーフを決めて設計しましたので、
外観は見事に「蔵風」です。

東側に設けた「風のテラス」にも小さな屋根を設ける考えです。
只今お客様と協議中です。

hit1000.jpg
ちなみにこちらはバイトくんが作成。

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追記:
暖房と給湯の設備について調べています。
こちらも方針が決まったら報告します。

posted by TOY-order at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_常陸の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月25日

設備計画

ガソリン単価が徐々に落ち着きを戻しています。
これから暖房シーズンですが、油の価格はどの程度になるのか心配です。

「常陸の家」の実施設計も大詰めでして、図面の枚数は取り敢えず揃い
設備図の準備を始めるところまで進みました。
(今週末も仕事です)

さて、
これまでずっと灯油暖房を設計してきましたが
ランニングコストの面でお客様に説明が出来ない状況です。
色々検討した結果、
電気の温水暖房を採用してみようかと・・・チョット浮気者です。

長府製作所の「温水床暖房付エアコン」を使った床下暖房ですと
夏のエアコンと設備が重複しませんし、
エネルギー効率(COP)も計画地の外気温であれば
電熱線で蓄熱するタイプの3倍程度の効率が期待できます。
サンポットの床下暖房パネルとの組み合わせは大発見です(笑)

これで給湯を電気にすればオール電化となるのですが、
太平洋側の地域特性である日照時間を考慮すると
給湯には太陽熱を活用したいところ・・・
そこで、
これまた長府製作所の「太陽熱利用給湯システム」を検討中!
燃料がガスなのが悩みどころです。
オール電化での基本料金の値引きも魅力的ですが、
太陽熱は無料ですので、そちらも捨てがたい・・・
敷地も広いので屋根に乗せる必要がないのも魅力なのよ・・・

どうしましょうかねぇ?

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追記:
ネットを彷徨っていたら
太陽熱ソーラー給湯シミュレーター」を発見!
「常陸の家」の場合、
今まで使っていた給湯エネルギーの83%を太陽が代替との結果。
ホントですか?

もう少し悩みます。



posted by TOY-order at 01:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 現場レポ_常陸の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月19日

矩計図7枚、展開図10枚

「常陸の家」は移築工事なのですが、
一部増築部分もあり床面積は約60坪となっています。

既存建物の屋根形状が複雑だったのと、
床の高さを楽しんでしまい図面枚数がどんどん増えています。
おまけに増築部分との取り合いは検討しなければなりませんし、
新築となる部分だけで普通に1軒分の図面枚数ですので
終わらないはずです・・・(←ここまでが言い訳)

さて、
前回の打ち合わせで指摘された部分などを
そのまま図面に反映させたのでは設計屋として半人前です。
お客様が納得するであろう修正案で勝負するようでないとね(笑)

打ち合わせに使った図面に
色鉛筆で内装のイメージと照明計画を描き込み
それに合わせて図面を修正していきます。

hit7120.jpg

人や、枠の収まりなども検討したり、
そのまま納まりの検討を始めてしまったり、

hit7121.jpg

・・・




・・・



楽しい

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追記:
週末お客様と打ち合わせをしてきましたが、
展開図に色鉛筆で着色した資料が思いのほか好評でした(嬉し嬉し)

いよいよ確認申請書と性能評価の資料をつくり始めます。
苦手なんです・・・
posted by TOY-order at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_常陸の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月04日

実施設計打ち合せ

「常陸の家」は実施設計図を作成中です。

平面計画が確定し、既存建物の状況もある程度まで把握出来ましたので、
次は断面計画と、各部屋の展開図です。
規模が大きく天井が高い部屋も多いため、
A3版用紙に矩計図6枚、展開図10枚という枚数です。
おまけに、説明用のスケッチも作成しますので、
予定通りには進みません(←イイワケデス)

hit4.jpg

東側から吹く夏の季節風を上手に取り込むための窓を説明するための
スケッチをフリーソフト(スケッチアップ様)で作成しました。
これが楽しいから図面が進まないという悪循環・・・

先日、なんとか図面の途中経過の説明が終わりました。
午後1時半に始まった打ち合せは
夕食を途中に挟み夜7時半までかかり終了〜〜♪

客様からの要望をたくさん聞くことが出来ましたので、
できるだけ設計に盛り込もうと頑張っています。
全てを叶えることは出来ませんので、優先順位を決めなければなりません。

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追記:
スケッチアップは手書き風の出力も出来るのよ!
hit3.jpg

ありゃ、ボクより上手いじゃん・・・
posted by TOY-order at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場レポ_常陸の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月01日

設計GLの設定

「常陸の家」の打ち合せをしてきました。
農地転用の申請も無事終了し、農家住宅の届けも完了しました。
その途中で浄化槽の設置届けまで済ませてありますから、
残るは、建築確認申請と性能評価申請です。
(どうしても際どい設計が多いものですから、どちらも苦手です)

今回は、
60年前の農家づくりの民家を、北側の畑部分に移築する計画です。
畑ですので現況地盤面は道路より下がっていますし、
緩い勾配も付いています。
当然地盤はフカフカ状態・・・

農地転用が下りましたので、早速宅地に造成する工事を始めます。
排水の勾配も考えないといけませんので、
地盤面は道路より高くしないと納まりません。
今回はその高さを決めてきました。

工事屋さんに事前に配置計画図を渡しておき、
敷地に建物位置を出しておいていただきましたので
打ち合せは短時間で済みました。
珍しく段取りが良いですが、工事屋さんからの申し入れです(笑)

工事屋さんが一緒でしたので、
ついでに建物の床下と天井裏の構造を確認していただき、
設計で残そうと考えている部分について了解をいただきました。

hit6974.jpg
畳を捲って、

hit6973.jpg
床下の確認♪

もちろんコンクリートの基礎なんて無い!
それでも風通しが良く、基礎の状態は良好です。
高度成長期に建てられた住宅の床下より傷みが少なく見えるのは、
良い材料を使ったためだけではなく、通風量の差が影響しているようです。
床下に健全な換気量を確保するためには
コンクリート基礎に設けられた小さな床下換気口だけでは
不十分なのかも知れません。

ボクが設計する基礎断熱の家には床下換気口がありませんので、
床下の風通しを心配する人が多くいます。
その人たちが信じているコンクリート基礎の換気口は、
コンクリート基礎が無い時代の床下から比べたら、
通風量は遙かに少なくなっています。
恐らくコンクリート基礎を初めて見た昔の大工さんは
通風についてイチャモンを付けたことでしょう(←歴史は繰り返す)

そう考えると、コンクリート基礎の歴史は意外に浅く
まだまだ発展途上の分野と言えそうです。
床下換気口を設けない基礎断熱工法も
現在の基礎の問題解決を目指した進化形の一つと考えていただけると
ありがたいなぁ(簡単に絶滅種になるかも知れませんけどネ♪)

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追記:
ちょっと長くなるけど、基礎断熱の説明を書いておきます。

基礎断熱工法は、
基礎単体で考えると、換気口の無い床下空間は空気が籠もりますので
建物の耐久性や室内の空気環境などの面で非常に不安です。
しかし、
換気口なしの基礎(もちろん基礎断熱工法)に
床下暖房設備と床ガラリが付加されると話は別です。
床下空間は完全な建物内部となり、
各所に設けられたガラリにより常に空気が入れ替わり続けます。
冬期間は床下暖房により、床下空間が湿ることもなく、
コンクリートへの蓄熱効果により室温は驚くほど安定します。
これはコンクリートの温度変化量が極めて小さくなることをも意味し
熱ストレスがほとんど発生しない優れた基礎工法だといえます。
さらに、
基礎の断面欠損となる換気口が無いことは構造的にも有利ですし、
基礎の外側が断熱材で覆われていることはコンクリートの中性化防止にも
役立っています。

暖房と同時に考えれば基礎断熱の問題点はほとんど解決しますよ。




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2008年09月19日

普及広報活動も義務なんですよ・・・

「常陸の家」は国土交通省の超長期住宅に採択された建物です。
200年の耐久性についての根拠をあれこれ作成するのは当然ですが、
さらに、
それらの工法についての普及広報活動も義務付けられています。

というわけでブログ以外の安価な広報ツールといえば
ホームページでしょう♪

こちらは暫く更新が滞っていましたので、
大幅にリニューアルしようと検討中!
そして検討中なのにソフトを購入!(←忙しいと物から入るのが基本)

デザインに負けました。「bind」購入の理由です。

10月中にはお見せできるよう準備しています。

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追記:
図面が終わらない・・・
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2008年09月14日

プチ建物探訪(笑)

「常陸の家」のお客様と一緒に、
私が以前に設計したお客様を訪ねるツアーを開催しました。

建物の仕上げ材の説明や、それぞれの経年変化、
住みこなし術や、冬の快適性などの居住性について
3軒のお客様からお話を聞くことができました。

イヤ〜ァ、勉強になります。
仕上げ材の痛み具合や、劣化の速度は
定期的に伺うことでしか身につきませんからね。

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追記:
私のお客様は皆さんいい人です。
「常陸の家」のご家族を温かく迎えて下さいます。
まるで展示場のお姉さんのような対応でした(笑)
設計事務所は展示場を持てませんので、
古いお客様と良い関係が続いていると色々と助かることが多いです。
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