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<title>いわき 設計事務所の『ていねいな家づくり』</title>
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<description>最近の家づくりは急ぎすぎているように思えます。私と一緒に『ていねいないえづくり』を考えてみませんか？</description>
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<title>全体工程計画</title>
<description>「常陸の家」の工程を国土交通省に届けなければなりませんので急いで作成しました。今回の建物は、築６０年の建物を曳き屋する「移築部分」と、新規に建物を造る「新築部分」があります。「新築部分」が敷地の奥側になりますので、そちらを先行してある程度まで仕上げてから、曳き屋を行う予定ですので、通常の新築工事より工期が長くなります。着工が１０月で、曳き屋と構造見学会は来年１月に、断熱工事見学会は２月頃になる予定です。ちなみに、竣工は６月ですので８~９ヶ月の長丁場となります。竣工見学会も予定...</description>
<dc:subject>設計レポ_常陸の家</dc:subject>
<dc:creator>ＴＯＹ-ｏｒｄｅｒ</dc:creator>
<dc:date>2008-08-28T22:47:50+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
「常陸の家」の工程を国土交通省に届けなければなりませんので<br />急いで作成しました。<br /><br />今回の建物は、築６０年の建物を曳き屋する「移築部分」と、<br />新規に建物を造る「新築部分」があります。<br />「新築部分」が敷地の奥側になりますので、<br />そちらを先行してある程度まで仕上げてから、<br />曳き屋を行う予定ですので、通常の新築工事より工期が長くなります。<br /><br />着工が１０月で、曳き屋と構造見学会は来年１月に、<br />断熱工事見学会は２月頃になる予定です。<br />ちなみに、竣工は６月ですので８～９ヶ月の長丁場となります。<br />竣工見学会も予定していますので、お楽しみに！<br /><br /><center><span style="font-size:small;"><div style="text-align:center;">↓面白かったらﾎﾟﾁｯ↓</div></span><br /><a href="http://house.blogmura.com/in/073666.html"target="_blank"><img src="http://house.blogmura.com/img/house88_31_2.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 住まいブログへ" /></a><br /></center><br /><br />追記：<br />急いで国土交通省に提出する書類をまとめなければいけません。<br />〆切りを過ぎると補助金が消えてしまいます！<a name="more"></a>

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<title>夏の「エコキュート」</title>
<description>常陸太田市であった新住協の講習会で鎌田先生が面白い話をしたのにブログに書き忘れていました。ちょっと時間がたってしまったけど読んでちょうだい！まずここでエコキュートの仕組みを勉強してきて下さい。「エコキュートの仕組み」簡単に書くと、空気中の熱を受け取ったガス（二酸化炭素）を圧縮すると熱を出し、その熱でお湯を沸かし、膨張させて冷たくなって戻ってくる仕掛けになっています。外の空気が暖かいほど熱回収の効率は高くなります。さて、リンク先のアニメーションには外の空気を取り込むファンが付い...</description>
<dc:subject>新住協</dc:subject>
<dc:creator>ＴＯＹ-ｏｒｄｅｒ</dc:creator>
<dc:date>2008-08-27T22:18:17+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
常陸太田市であった新住協の講習会で鎌田先生が面白い話をしたのに<br />ブログに書き忘れていました。<br />ちょっと時間がたってしまったけど読んでちょうだい！<br /><br />まずここでエコキュートの仕組みを勉強してきて下さい。<br />「<a href="http://www.chuden.co.jp/electrify/ecocute/index2.html" target="_blank">エコキュートの仕組み</a>」<br /><br />簡単に書くと、<br />空気中の熱を受け取ったガス（二酸化炭素）を圧縮すると熱を出し、<br />その熱でお湯を沸かし、<br />膨張させて冷たくなって戻ってくる仕掛けになっています。<br />外の空気が暖かいほど熱回収の効率は高くなります。<br /><br />さて、<br />リンク先のアニメーションには<br />外の空気を取り込むファンが付いていましたが、<br />ちょっと説明が足りません。<br />外気を排出する絵が描かれていませんね～<br />外の空気から熱を回収していますので、<br />排気は外気温より低くなります。<br />熱回収の効率を考えると、<br />外の温度が高いほど低い温度で排気されることになります。<br /><br />これって、使えないですかね？<br />例えば基礎断熱の床下に排気するとか・・・<br /><br />夜間のやや涼しい外気を上手に取り込む「夜間蓄冷」をするために<br />安全に開放できる窓や、夜間通気などあれこれ悩んでいましたが、<br />エコキュートを導入すれば、機械的に解決してしまいます。<br /><br />「機械で解決するのは設計とは言えない！」と言いつつ、<br />「機械の廃熱だって活用しないのは良くないよね？」と言ってみたり♪<br /><br />夜間電力で安くお湯を沸かしながら、床下コンクリート温度を下げる、<br />なんて素晴らしいアイデアなんでしょ！<br />心配なのは、床下が冷えすぎて床表面の結露ですけど、<br />床下全体に流れるように工夫すれば、問題ないでしょうね。<br />心配なら、取り入れ口の流量を調整できるようにすればいいでしょう。<br />もちろん冬期間は、外に排気しないといけませんよ！床下冷房だから！<br /><br />鎌田先生は、これらのアイデアを全く躊躇せず話してくれます。<br />商売にすれば儲かるだろうにね。<br /><br /><center><span style="font-size:small;"><div style="text-align:center;">↓面白かったらﾎﾟﾁｯ↓</div></span><br /><a href="http://house.blogmura.com/in/073666.html"target="_blank"><img src="http://house.blogmura.com/img/house88_31_2.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 住まいブログへ" /></a><br /></center><br /><br />追記：<br />エコキュート高いです。<br />以前、あるお客様が「電気料金の先払いシステム」と言っていました。<br />言い得ていますね。<br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>解体作業進行中！</title>
<description>「小名浜の家」の解体作業は順調に進行しています。今回はかなり大胆な間取りの変更を計画していますので、柱を撤去した部分には補強工事を行う必要があります。おまけに、想定していたよりも筋交いが少ない！改修前より華奢な建物になっては大問題ですので、現在の基準法に合うよう構造湯合板で補強します。柱の引き抜き対策は・・・ゴメン・・・そして更に、通し貫工法で、間柱が浮いている・・・断熱材が入らないので貫を外したいのですが、間柱を押さえながら外さないと、外壁が落ちてしまいます。予算が決まって...</description>
<dc:subject>設計レポ_小名浜の家</dc:subject>
<dc:creator>ＴＯＹ-ｏｒｄｅｒ</dc:creator>
<dc:date>2008-08-26T22:38:14+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
「小名浜の家」の解体作業は順調に進行しています。<br />今回はかなり大胆な間取りの変更を計画していますので、<br />柱を撤去した部分には補強工事を行う必要があります。<br /><br /><img src="http://toy-order.up.seesaa.net/image/ona6889.jpg" alt="ona6889.jpg" width="300" height="400" border="0" /><br /><br /><img src="http://toy-order.up.seesaa.net/image/ona0066.jpg" alt="ona0066.jpg" width="300" height="400" border="0" /><br /><br />おまけに、<br />想定していたよりも筋交いが少ない！<br />改修前より華奢な建物になっては大問題ですので、<br />現在の基準法に合うよう構造湯合板で補強します。<br />柱の引き抜き対策は・・・ゴメン・・・<br /><br />そして更に、<br />通し貫工法で、間柱が浮いている・・・<br />断熱材が入らないので貫を外したいのですが、<br />間柱を押さえながら外さないと、外壁が落ちてしまいます。<br /><br />予算が決まっているのに、どんどん手間が増えていきます。<br /><br /><center><span style="font-size:small;"><div style="text-align:center;">↓面白かったらﾎﾟﾁｯ↓</div></span><br /><a href="http://house.blogmura.com/in/073666.html"target="_blank"><img src="http://house.blogmura.com/img/house88_31_2.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 住まいブログへ" /></a><br /></center><br /><br />追記：<br />ボクが想定で描いた図面が、<br />実際の現場と全く違っていました・・・<br />監督さんから「書き直して下さい」と言われました。<br />大工さんに補強方法を伝えるためには<br />正確な図面の方が間違いが減りますので<br />素直に訂正することにします（涙）<br /><br />神様、<br />ボクに透視能力を授けて下さい！<br />絶対にいやらしいことに使いませんから、いや本当にっ！<br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>解体開始</title>
<description>「小名浜の家改修工事」が始まりました。電気屋さん、水道屋さんがライフラインを切断し、解体屋さんがバキバキ壊し始めました。店舗だった部分は５.４ｍスパンですので、かなり大きな梁が入っているだろうと予想はしていましたが、１.８ｍ毎に鉄骨の梁が入っているじゃありませんか~~！取ってしまう予定だった柱ですが、これを外したら建物が倒れそうですので、そっとしておきます。改修工事は何が出てくるか分かりませんから、現場で設計の軌道修正を次々していきます。職人さんを待たせるわけにいきませんので...</description>
<dc:subject>設計レポ_小名浜の家</dc:subject>
<dc:creator>ＴＯＹ-ｏｒｄｅｒ</dc:creator>
<dc:date>2008-08-25T22:43:17+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
「小名浜の家改修工事」が始まりました。<br />電気屋さん、水道屋さんがライフラインを切断し、<br />解体屋さんがバキバキ壊し始めました。<br /><br />店舗だった部分は５.４ｍスパンですので、<br />かなり大きな梁が入っているだろうと予想はしていましたが、<br />１.８ｍ毎に鉄骨の梁が入っているじゃありませんか～～！<br /><br /><img src="http://toy-order.up.seesaa.net/image/ona6868.jpg" alt="ona6868.jpg" width="300" height="400" border="0" /><br /><br />取ってしまう予定だった柱ですが、<br />これを外したら建物が倒れそうですので、そっとしておきます。<br />改修工事は何が出てくるか分かりませんから、<br />現場で設計の軌道修正を次々していきます。<br />職人さんを待たせるわけにいきませんので、<br />たいていの場合はその場で次の指示を出します。<br />この瞬発力を試される瞬間は癖になりますね（本当はビビリまくり）<br /><br />そうそう、<br />断熱材がどこにも入っていないぞ！<br />さぞ寒かったでしょう。温かく直してあげるからね。<br /><br /><center><span style="font-size:small;"><div style="text-align:center;">↓面白かったらﾎﾟﾁｯ↓</div></span><br /><a href="http://house.blogmura.com/in/073666.html"target="_blank"><img src="http://house.blogmura.com/img/house88_31_2.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 住まいブログへ" /></a><br /></center><br /><br />追記：<br />店舗だった部分の半分が駐車場になる予定です。<br />鉄は熱伝導率が高いので、しっかり断熱材で包まなければなりません。<br />ここの納まりも悩みどころです。<br />天井を予定より少し下げることにしようかな・・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・<br /><a name="more"></a>

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<title>設計者の責任は重いのよ・・・</title>
<description>昨年竣工した病院の敷地内に洗濯室を増築することになりました。平屋の２０㎡程度の建物ですので、パタパタと簡単に建ち上がってしまうものなのです。図面も真四角で簡単で、唯一面倒なのは建築確認申請ぐらいのもの！それだけで良ければ、チョチョイのチョイで終わらせることも出来ます。しかし、ボクの名前で申請していますので、構造的な部分の監理をする義務があります。本当に小さい・・・当然、見るとこ少ない・・・合板の釘の種類や金物類を確認しました。この前配筋検査を済ませたばかりなのに、何という速度...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ＴＯＹ-ｏｒｄｅｒ</dc:creator>
<dc:date>2008-08-24T22:12:18+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
昨年竣工した病院の敷地内に洗濯室を増築することになりました。<br />平屋の２０㎡程度の建物ですので、<br />パタパタと簡単に建ち上がってしまうものなのです。<br /><br />図面も真四角で簡単で、<br />唯一面倒なのは建築確認申請ぐらいのもの！<br />それだけで良ければ、<br />チョチョイのチョイで終わらせることも出来ます。<br />しかし、<br />ボクの名前で申請していますので、<br />構造的な部分の監理をする義務があります。<br /><br /><img src="http://toy-order.up.seesaa.net/image/tak6875.jpg" alt="tak6875.jpg" width="300" height="400" border="0" /><br /><br />本当に小さい・・・<br />当然、見るとこ少ない・・・<br /><br />合板の釘の種類や金物類を確認しました。<br />この前配筋検査を済ませたばかりなのに、何という速度でしょう！<br /><br /><img src="http://toy-order.up.seesaa.net/image/tak6871.jpg" alt="tak6871.jpg" width="300" height="400" border="0" /><br /><br />ツーバイフォー（２×４）の建物は木材の材積が多くなりますね。<br />扉の両側には材料が５本も立っています。<br />土台の上に１本横に材料がありますが、<br />パネル工法ですのでこれも仕方ないこと。<br />窓の上には梁もあります（在来工法みたいでちょっと納得できない！）<br />天井のパネルがあって、屋根もパネルになっています。<br />この程度の建物でしたら在来工法の法が<br />もっと簡単に作れそうに思えるのですが、<br />下請け設計屋の立場ですので何も言わずに帰ってきました。<br /><br />日本の山には使わなければならない「杉」が大量にあり、<br />乾燥により含水率を下げる手間を考えると、<br />板状に加工した方がメリットだそうです。<br /><br />「だからツーバイフォーは有利なんだ！」と説明されても、<br />納得できない・・・<br /><br /><center><span style="font-size:small;"><div style="text-align:center;">↓面白かったらﾎﾟﾁｯ↓</div></span><br /><a href="http://house.blogmura.com/in/073666.html"target="_blank"><img src="http://house.blogmura.com/img/house88_31_2.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 住まいブログへ" /></a><br /></center><br /><br />追記：<br />現場までは片道１時間のドライブです。<br />帰りは渋滞にはまって１時間半かかってしまいました。<br />遠くの現場へいく途中で用が済むと良いのですが、<br />そうは問屋が卸さない♪<br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>講習会に住む魔物！</title>
<description>新住協の講習会で講師をしました。１時間のしゃべりの仕事ですから、甘く考えて前日まで何も準備をしませんでした。すると前日の夜、地元の工事屋さんが鎌田先生を囲んで座談会を開くというのです。ボクも当然参加します。酔っぱらって事務所に戻り、さて１時間分の資料をつくろうと机に向かうのですが睡魔が・・・結局４時起きで資料を作成し、何とか間に合わせましたが、ちょっと内容が薄かったですね。私の前に話をしていた鎌田先生が２０分長くしゃべり続けたので、しわ寄せがきて４０分に短縮。せっかく作った資...</description>
<dc:subject>新住協</dc:subject>
<dc:creator>ＴＯＹ-ｏｒｄｅｒ</dc:creator>
<dc:date>2008-08-22T22:15:45+09:00</dc:date>
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新住協の講習会で講師をしました。<br />１時間のしゃべりの仕事ですから、<br />甘く考えて前日まで何も準備をしませんでした。<br />すると前日の夜、<br />地元の工事屋さんが鎌田先生を囲んで座談会を開くというのです。<br />ボクも当然参加します。<br /><br />酔っぱらって事務所に戻り、<br />さて１時間分の資料をつくろうと机に向かうのですが睡魔が・・・<br />結局４時起きで資料を作成し、何とか間に合わせましたが、<br />ちょっと内容が薄かったですね。<br /><br />私の前に話をしていた鎌田先生が２０分長くしゃべり続けたので、<br />しわ寄せがきて４０分に短縮。<br />せっかく作った資料もかなり端折りましたし、<br />詳しく話そうと仕込んだネタ（ブログで書いたこと）もボツ！<br /><br />奴は魔物だ！<br /><br /><center><span style="font-size:small;"><div style="text-align:center;">↓面白かったらﾎﾟﾁｯ↓</div></span><br /><a href="http://house.blogmura.com/in/073666.html"target="_blank"><img src="http://house.blogmura.com/img/house88_31_2.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 住まいブログへ" /></a><br /></center><br /><br />超長期住宅とは、<br />「３０年後に１０００万円の資産価値が担保されている家」としよう。<br />誰も住まない家になる確率もあるんだからさっ！<br />これまた大胆な鎌田節炸裂のおかげで、<br />「住み継ぐ仕掛け」や「地域環境の重要性」など<br />男のロマン満載の熱いメッセージとなるはずだったボクの話が、<br />かなりマニアックな人扱いで終わってしまった・・・<br />話の途中でもいじられたし・・・<br />新住協では「いじられキャラ」が定着しつつあるかも！<br /><br />断熱の神様は気まぐれで困ります（笑）<a name="more"></a>

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<title>風が吹いてきたのか？</title>
<description>「小名浜の家」が始まります。ＮＥＤＯの着工届けを作成し、いわき市の補助金の着工届けも提出しました。「湯本の家」は銀行の融資が決まりいよいよ着工です。週末に解体工事の打ち合わせをします。これで現場２つが同時進行となりますと図面を描く仕事はかなり制限されますので「常陸の家」しかない状況はちょうどいい仕事量だと言えます。が、しかし、その次の仕事はどうなってるの？我社の経理担当が急に不安な顔をします。設計担当は図面を集中して描ける状況に満足そうなのですが、なかなかうまくいきません。こ...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ＴＯＹ-ｏｒｄｅｒ</dc:creator>
<dc:date>2008-08-21T22:50:22+09:00</dc:date>
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「小名浜の家」が始まります。<br />ＮＥＤＯの着工届けを作成し、<br />いわき市の補助金の着工届けも提出しました。<br /><br />「湯本の家」は銀行の融資が決まりいよいよ着工です。<br />週末に解体工事の打ち合わせをします。<br /><br />これで現場２つが同時進行となりますと<br />図面を描く仕事はかなり制限されますので<br />「常陸の家」しかない状況はちょうどいい仕事量だと言えます。<br />が、しかし、<br />その次の仕事はどうなってるの？<br />我社の経理担当が急に不安な顔をします。<br />設計担当は図面を集中して描ける状況に満足そうなのですが、<br />なかなかうまくいきません。<br />これが社長のボヤキで、この３人は同一人物なのでした。<br /><br />そんなことを考えていたら、<br />地元で改修を考えているお客様から問い合わせがあったり、<br />ひょんな場所で設計の相談を受けてみたりと、<br />仕事の芽がちゃんと出ているではありませんか♪<br /><br />どちらも、ボクのブログの読者様ですので、<br />ふざけたことばかり書くわけにはいかないですぞっ！<br /><br /><center><span style="font-size:small;"><div style="text-align:center;">↓面白かったらﾎﾟﾁｯ↓</div></span><br /><a href="http://house.blogmura.com/in/073666.html"target="_blank"><img src="http://house.blogmura.com/img/house88_31_2.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 住まいブログへ" /></a><br /></center><br /><br />仕事に繋がりますように・・・<br /><a href="http://www.chunichi.co.jp/chuspo/k/doala/nagasaki/index.html" target="_blank">ドアラ最高！</a>　ドアラのスクリーンセーバーがもらえるらしいぞ！<a name="more"></a>

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<title>断熱計算完了！</title>
<description>「常陸の家」の断熱計算をしました。まだ基本設計の段階ですので、建物の高さや窓の大きさなど不確定要素がたっぷりあるのですが、概算で性能をつかんでおかないと設計が進みません！設計が終わってからでは遅いのですが、このタイミングで計算する設計者が少ないように思えます。「えっへん、我社は長年高断熱住宅を設計してますので大丈夫です」こんな説明がこの先通用するとも思えないのですが如何でしょ？今回の建物は、築６０年の建物を移築するのと同時に新築する部分もあります。それぞれ残存余命が違う建物と...</description>
<dc:subject>設計レポ_常陸の家</dc:subject>
<dc:creator>ＴＯＹ-ｏｒｄｅｒ</dc:creator>
<dc:date>2008-08-19T22:28:01+09:00</dc:date>
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「常陸の家」の断熱計算をしました。<br />まだ基本設計の段階ですので、<br />建物の高さや窓の大きさなど不確定要素がたっぷりあるのですが、<br />概算で性能をつかんでおかないと設計が進みません！<br />設計が終わってからでは遅いのですが、<br />このタイミングで計算する設計者が少ないように思えます。<br />「えっへん、我社は長年高断熱住宅を設計してますので大丈夫です」<br />こんな説明がこの先通用するとも思えないのですが如何でしょ？<br /><br />今回の建物は、<br />築６０年の建物を移築するのと同時に新築する部分もあります。<br />それぞれ残存余命が違う建物となりますので、<br />将来改修することを視野に入れて、渡り廊下で繋ぎました。<br />するとなんだかんだで２００㎡を超えてしまう・・・<br />建築基準法は木造住宅で２００㎡を超えると突然厳しくなりますから、<br />何としてもそれ以下でまとめなければなりません。<br />入母屋の古い建物を高断熱化するだけで悩んでいるのに<br />排煙窓まで付けたらシッチャカメッチャカですよ！<br />このような厳しい初期条件に、<br />エスカレートするお客様の要望をあれこれ聞き入れてつつ、<br />地域に馴染むデザインを崩さない外観を維持する案を捏ねていたら、<br />増築部分の平面が「コ」の字型で落ち着いてしまいた。<br /><br />渡り廊下のクビレと「コ」の字型とで、かなり凸凹のプランです。<br />当然外壁面積と窓面積が通常よりかなり大きくなっています。<br />移築部分は平屋ですので屋根面積もデカイ・・・<br />これは断熱性能をそうとう良くしないと省エネになりませんぞ！<br /><br />今回断熱計算で使用するのが「<a href="http://www.shinjukyo.gr.jp/qpex3.html" target="_blank">ＱＰＥＸver.2.0</a>」というソフトです。<br />これまで何度か紹介してきたエクセルファイル（マクロ付）ですが、<br />つい最近ヴァージョンアップしました。<br />何より嬉しいのが、気象地点が大幅に増加したことです。<br />これなら「常陸の家」も自信を持って計算結果を説明できるぞ！<br />なんて思って「常陸太田市」を探したら無かった・・・<br />あははは・・・<br />日立市が近いからそこで代用することにします。<br />（日立市は前ヴァージョンにもありました・・・涙）<br /><br />そうそう、<br />エコキュート暖房のような省エネ機器採用にも対応します。<br />年間の暖房消費電力量が算出されますので、<br />「電気だとどれくらい消費するの？」という質問にも安心です。<br />今のところ灯油暖房を推奨していますのでほとんど使わない・・・<br />とまぁ、かなり使いやすく進化しました。<br />興味のある方は<a href="http://www.shinjukyo.gr.jp/" target="_blank">新住協事務局</a>へ問い合わせしてみて下さい。<br /><br />さて、<br />QPEXの宣伝はこのくらいにしまして、本題に入ります。<br />今回の建物は超長期住宅の補助申請で、<br />Ⅱ地域対応の断熱性能と書いてしまいましたので<br />Ｑ値1.9[W/㎡K]以下にしなければなりません。<br />（それなのに熱損失が大きくなる計画をしてしまったのが問題！）<br />対策としましては、<br />付加断熱　　　　　：充填断熱の外側にさらに断熱材を貼り付けます<br />断熱ブラインド設置：夜間閉じる高性能なブラインドを設置します<br />熱交換換気扇設置　：換気扇のグレードアップです<br />以上三点の仕様をいつもの設計より良くします。<br />（いつもだと断熱ブラインドはお客様に紹介するところまでです）<br /><br />サッシは、室内樹脂のアルミ断熱サッシのままです。<br />どうしても大型サッシが多くなるので、樹脂サッシや木製サッシでは<br />製作限界寸法、開閉の重さ、開閉方法などの点で<br />お客様の理解が得られにくいと判断したためですが、<br />さらに高性能化する余裕を残したことにしておきましょう（笑）<br /><br />計算結果です。<br />Ｑ値：1.88（やはり熱損失の約５０％が窓からです）<br />年間暖房エネルギー消費量：５６３リットル<br />床面積（法床面積）が２００㎡ですので、１㎡当たり2.82リットル！<br />いわきで４リットル以下を目標にしていますから、省エネですよ。<br />ただし、<br />灯油の単価が高騰していますのでエコノミーなのかはちょっと疑問！<br /><br />これでようやく２２日の「<a href="http://www.shinjukyo.gr.jp/joriku_ota_seminar.pdf" target="_blank">しゃべりの仕事</a>」のネタが揃いました。<br />これから急いでまとめます。<br /><br /><center><span style="font-size:small;"><div style="text-align:center;">↓面白かったらﾎﾟﾁｯ↓</div></span><br /><a href="http://house.blogmura.com/in/073666.html"target="_blank"><img src="http://house.blogmura.com/img/house88_31_2.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 住まいブログへ" /></a><br /></center><br /><br />追記：<br />断熱性能とエネルギー消費量は比例しないときがあります。<br />冬期の日照時間が長い地域の場合、<br />南側のガラス性能を悪くした方が日射取得熱により<br />省エネになったりします。<br />ガラスの性能を落としつつＱ値1.9をクリアしましたので、<br />一見アンバランスな面白い仕様ですよ（みんなついてきてるか～～！）<br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>構造検討</title>
<description>「常陸の家」の基本設計をまとめています。お盆休み中に断熱計算まで終わらせるはずが、悪友の誘惑に負けて変な旅行に出かけたために構造の検討までしか済んでいません。２２日に新住協のセミナーでしゃべりの仕事をしますのでそれまでに基本設計書をまとめて資料を整理しなければなりません。いよいよ尻に火が付きました。↓面白かったらﾎﾟﾁｯ↓追記：構造の検討をすると既存建物の壁が非常に少ないことが分かります。南側が全て窓になっているような農家づくりの家の多くが似たような状況だと思います。これらの...</description>
<dc:subject>設計レポ_常陸の家</dc:subject>
<dc:creator>ＴＯＹ-ｏｒｄｅｒ</dc:creator>
<dc:date>2008-08-18T22:40:42+09:00</dc:date>
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「常陸の家」の基本設計をまとめています。<br />お盆休み中に断熱計算まで終わらせるはずが、<br />悪友の誘惑に負けて変な旅行に出かけたために<br />構造の検討までしか済んでいません。<br /><br />２２日に<a href="http://www.shinjukyo.gr.jp/joriku_ota_seminar.pdf" target="_blank">新住協のセミナー</a>でしゃべりの仕事をしますので<br />それまでに基本設計書をまとめて資料を整理しなければなりません。<br />いよいよ尻に火が付きました。<br /><br /><center><span style="font-size:small;"><div style="text-align:center;">↓面白かったらﾎﾟﾁｯ↓</div></span><br /><a href="http://house.blogmura.com/in/073666.html"target="_blank"><img src="http://house.blogmura.com/img/house88_31_2.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 住まいブログへ" /></a><br /></center><br /><br />追記：<br />構造の検討をすると既存建物の壁が非常に少ないことが分かります。<br /><img src="http://toy-order.up.seesaa.net/image/hita0762.jpg" alt="hit0762.jpg" width="280" height="187" border="0" /><br />南側が全て窓になっているような農家づくりの家の多くが<br />似たような状況だと思います。<br />これらの家を長く住み継いでいくための対策を検討してはいかがでしょう？<br />壊さないで補強する方法は沢山ありますよ。<a name="more"></a>

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<title>掲載されました！</title>
<description>「常陸の家」のコンセプトが雑誌に掲載されました。Housing Toribune（ハウジングトリビューン）という雑誌の、最新号「vol.３５２」です。（書店で入手可能かは未確認）（書店で注文可能とのこと。蒼月さんありがとう！）超長期住宅の先導的事例として今回採択された４０事例の紹介と、今回審査委員をされていた方々のコメント等々、これから応募しようとお考えの方は是非読んでおくべき１冊ですね。ちなみに、１回目の応募内容はマンション等の集合住宅と、改修の提案が少なかったそうです。賃...</description>
<dc:subject>設計レポ_常陸の家</dc:subject>
<dc:creator>ＴＯＹ-ｏｒｄｅｒ</dc:creator>
<dc:date>2008-08-17T22:09:28+09:00</dc:date>
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「常陸の家」のコンセプトが雑誌に掲載されました。<br /><a href="http://www.sohjusha.co.jp/ht330.htm" target="_blank">Housing Toribune</a>（ハウジングトリビューン）という雑誌の、<br />最新号「vol.３５２」です。（<del>書店で入手可能かは未確認</del>）<br />（書店で注文可能とのこと。蒼月さんありがとう！）<br /><br />超長期住宅の先導的事例として今回採択された４０事例の紹介と、<br />今回審査委員をされていた方々のコメント等々、<br />これから応募しようとお考えの方は是非読んでおくべき１冊ですね。<br /><br />ちなみに、<br />１回目の応募内容は<br />マンション等の集合住宅と、改修の提案が少なかったそうです。<br />賃貸住宅の高性能化は狙い目ですよ！<br />また、<br />私のような小さな設計事務所と、大手ハウスメーカーの提案は<br />同一のスタートラインからの審査としなかったともあります。<br />私のような小さな組織だから採択されるという<br />「一芸入試」的窓口も用意されていたというカラクリ・・・<br />（平等な審査じゃないのか・・・色物扱いはちょっと凹みます）<br /><br />さらに、<br />応募数が多かったのでヒアリングが行なわれなかったということは、<br />「提案書の行間を読んで下さい」という書き方ではだめで、<br />伝えたいことは全て書込む必要があります。<br />採択されなかった提案も<br />ある程度の内容はカバーしていたということですので、<br />審査員が興味を持つようなオプションが重要となります。<br />提案書には、必要な内容はサラリともらさず書き、<br />伝えたい部分には力を入れるというメリハリが必要なようです。<br /><br />超長期住宅の提案とは直接関係ありませんが、<br />東京学芸大学名誉教授　小澤紀美子さんの<br />「住み継ぐ社会を構築するために住教育の視点を」という文章は、<br />面白かったですね。<br /><br />どんなにいい建物をつくっても、そこに住む人の意識が低くては<br />宝の持ち腐れです。<br />超長期住宅と住教育は片方だけでは成り立たないのですが、<br />国はこれまで住教育にあまり真剣に取り組んできていないようです。<br />（参照：<a href="http://www1.neweb.ne.jp/wa/jha/contents/gekkan/jukyouiku/" target="_blank">関係住教育ガイドライン</a>）<br /><br /><center><span style="font-size:small;"><div style="text-align:center;">↓面白かったらﾎﾟﾁｯ↓</div></span><br /><a href="http://house.blogmura.com/in/073666.html"target="_blank"><img src="http://house.blogmura.com/img/house88_31_2.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 住まいブログへ" /></a><br /></center><br /><br />追記：<br />大学の建築学科にでも進まない限り、<br />義務教育の中で家づくりの勉強をする機会は殆どありません。<br />お客様と話していていると「本当に何も知らない」と感じることが<br />多々あります。<br />少し勉強しているお客様も、<br />分かりやすい広告からの情報がメインとなっていますので、<br />非常に偏った内容の（都合の悪いことか書かれていない）教科書です。<br />そして、その殆どが盲目的に「過激な宣伝文句」を信じていますので、<br />何も知らない人より厄介だったりします。<br /><br />住むことについて少し勉強すれば、誰だって<br />大袈裟な宣伝文句の小さな「ごまかし」を見抜くことが可能です。<br />「住教育」の遅れは、<br />そうなっては困る業界からの圧力があるのではないかと<br />勘ぐりたくなりますね。<br />愚痴が長くなりそうですのでこの辺でおしまい！！<br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>撮影旅行！</title>
<description>木曜の晩に友人と３人で呑みに行きました。何故か「お盆休みはどこに行くか？」という話題になりそれぞれ好きなことを言っています。そして深夜に「青春１８切符でどこまで行けるかツアー」に決定！そして何故か翌日、早朝５時４５分に友人が迎えに来ました。誰もいない朝の電車でおじさん３人が「おむすび」を食べながら最初の目的地をあれこれ悩むのでありました。一眼レフカメラを持ってあちこち撮影できたらいいな~そんなわけで、ボクの荷物はカメラバックだけです（笑）↓面白かったらﾎﾟﾁｯ↓追記：詳しくは...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ＴＯＹ-ｏｒｄｅｒ</dc:creator>
<dc:date>2008-08-17T21:00:18+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
木曜の晩に友人と３人で呑みに行きました。<br />何故か「お盆休みはどこに行くか？」という話題になり<br />それぞれ好きなことを言っています。<br />そして深夜に「青春１８切符でどこまで行けるかツアー」に決定！<br /><br />そして何故か翌日、<br />早朝５時４５分に友人が迎えに来ました。<br /><br />誰もいない朝の電車で<br />おじさん３人が「おむすび」を食べながら<br />最初の目的地をあれこれ悩むのでありました。<br />一眼レフカメラを持ってあちこち撮影できたらいいな～<br />そんなわけで、ボクの荷物はカメラバックだけです（笑）<br /><br /><center><span style="font-size:small;"><div style="text-align:center;">↓面白かったらﾎﾟﾁｯ↓</div></span><br /><a href="http://house.blogmura.com/in/073666.html"target="_blank"><img src="http://house.blogmura.com/img/house88_31_2.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 住まいブログへ" /></a><br /></center><br /><br />追記：<br />詳しくは「<a href="http://blogs.yahoo.co.jp/you_take5/56206948.html#56206948" target="_blank">裏ブログ</a>」で更新しました。<br />撮影どころでなかった・・・（涙）<br />詳細は裏ブログを読むと分かります。仕事に戻ります。<br /><a name="more"></a>

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<title>亜熱帯化してるのでは？</title>
<description>「カフェ・ヒラカワ店主軽薄」というブログで、「亜熱帯的生き方」を読んだとき気が付きました。日本が亜熱帯化してるからなのではないかと（←やや本気）今年の夏に限って、昨年末に引き渡したお客様から立て続けに２件「畳にカビが生えました！」との連絡です。嫌高断熱派の方から「高断熱はこれだから嫌だよ！」という声が聞こえてきそうでブログに書くべきか悩みましたが、遠慮無く書きます（笑）高断熱の家ですが、夏は窓を開けて風を通しカラっと住んでいただいています。夜も小さく窓を開けて昼間の熱を逃がす...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ＴＯＹ-ｏｒｄｅｒ</dc:creator>
<dc:date>2008-08-16T22:08:05+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
「カフェ・ヒラカワ店主軽薄」というブログで、<br />「<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/hirakawadesu/diary/200808150000/" target="_blank">亜熱帯的生き方</a>」を読んだとき気が付きました。<br />日本が亜熱帯化してるからなのではないかと（←やや本気）<br /><br />今年の夏に限って、昨年末に引き渡したお客様から立て続けに２件<br />「畳にカビが生えました！」との連絡です。<br />嫌高断熱派の方から<br />「高断熱はこれだから嫌だよ！」という声が聞こえてきそうで<br />ブログに書くべきか悩みましたが、遠慮無く書きます（笑）<br /><br />高断熱の家ですが、<br />夏は窓を開けて風を通しカラっと住んでいただいています。<br />夜も小さく窓を開けて昼間の熱を逃がす暮らしを勧めていますので、<br />断熱無しの家での暮らし方とほとんど違いがありません。<br />高断熱とは「しっかり閉じる技術」のことですので、<br />開放すればただの家なのです。<br />いわきの気候にあった閉じ方・開き方を計画していますので、<br />北国よりもかなり大きな窓が付いていますので、<br />夏はどこにでもある普通の家です。<br /><br />それなのに２軒同時にカビ発生は事件ですので、早速検索しました。<br /><a href="http://www.tatami.net/jyouhou/kabi.html" target="_blank">畳のカビについて</a><br /><blockquote>天然イ草の畳表は、空気の吸収・放出を自然に行う性能があり、「空気中のホコリを吸収付着」「湿気を調節」する性質を持っています。当然これは日本の風土からすると快適なのですが、反面湿度が極端に継続する場合は、どんどん湿気を吸収してしまいます。新しい畳表ほどこの能力は高く、古く使われた畳表はイ草が潰れてこの機能が衰えています。よって新しい畳（畳表）ほどカビが発生・繁殖しやすいというわけです。<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.tatami.net/index.html" target="_blank">タタミショップオカベ</a>さんより転載</blockquote><br /><br /><br /><br />なるほど、古いお客様から電話がないのはそういう理由だったのね。<br />対処方法や、対策が<a href="http://www.tatami.net/jyouhou/kabi.html" target="_blank">こちら</a>に詳しくありましたのでご一読下さい。<br /><br />しかし、<br />昨年まで畳にカビが生えたお客様はいませんでした。<br />これも温暖化の影響なのでしょうか？<br />次のお客様から畳の仕様を変更しなければならないかも知れません。<br /><br /><center><span style="font-size:small;"><div style="text-align:center;">↓面白かったらﾎﾟﾁｯ↓</div></span><br /><a href="http://house.blogmura.com/in/073666.html"target="_blank"><img src="http://house.blogmura.com/img/house88_31_2.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 住まいブログへ" /></a><br /></center><br /><br />追記：<br />「いやぁ、日本はもう亜熱帯だね」<br />「確かに、豪雨の様子とか、今日の日差しなんかを見ているとそうだね」<br />「だからさ、亜熱帯的な生き方というものをすべきなんじゃねぇの」<br />「株式がどうのとか、為替レートがどうのとか、<br />　こういうのは北方系の人たちが、肥沃な土地に恵まれない環境の中で<br />　考え出したことだと、ルソーも言ってる」<br />「日陰を探して、ぼけっとしているのがいいね。<br />　たまに、畑を耕したりしてさ」<br /><br />ヒラカワさんは、かなり脳天気にこの状況を受け止めているようですが、<br />私は亜熱帯向けの家を研究しなければなりませんぞっ！<br />そうだ、研修名目で沖縄に行こう！<br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://toy-order.seesaa.net/article/104982192.html">
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<title>熱容量</title>
<description>新住協の技術情報４０号が届きました。建物の熱容量と省エネの関係についてのシミュレーション結果が掲載されています。熱容量というちょっとマニアックな内容ですので、まじめな会員の方でも読みこなすのが大変そうな内容です。私はパッシブソーラーハウスを研究している事務所に勤務していましたのでなんとか理解できました（←自慢？）物質にはそれぞれ特有の容積比熱という物があります。比熱が小さくても容積があれば大量の熱を蓄えることが出来ますし、小さな容積を高温にすれば同量の熱量を確保することも可能...</description>
<dc:subject>新住協</dc:subject>
<dc:creator>ＴＯＹ-ｏｒｄｅｒ</dc:creator>
<dc:date>2008-08-15T22:39:07+09:00</dc:date>
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新住協の技術情報４０号が届きました。<br />建物の熱容量と省エネの関係についてのシミュレーション結果が<br />掲載されています。<br />熱容量というちょっとマニアックな内容ですので、<br />まじめな会員の方でも読みこなすのが大変そうな内容です。<br /><br />私は<br />パッシブソーラーハウスを研究している事務所に勤務していましたので<br />なんとか理解できました（←自慢？）<br /><br />物質にはそれぞれ特有の容積比熱という物があります。<br />比熱が小さくても容積があれば大量の熱を蓄えることが出来ますし、<br />小さな容積を高温にすれば同量の熱量を確保することも可能です。<br />（耐火煉瓦に電熱線を巻き付けた蓄熱暖房機がそれです）<br /><br />小さな容積に大量の熱を蓄えるほどエネルギー密度が高くなり<br />温度制御が困難になりますので、<br />できりだけ大きな容積に低密度で熱を蓄える方が快適になります。<br />しかし、<br />熱を蓄える部分は断熱材の内側でなければ意味がありませんので、<br />木造住宅を見ると熱を蓄える部分が非常に少ないことが分かります。<br /><br />技術情報では、<br />壁に漆喰塗り(20mm)、床にモルタル下地(30mm)とした場合の<br />シミュレーションがありますが、<br />南側に土間を設けた場合の検討がありません。<br />パッシブソーラーハウスで普通に施工されている手法なのですが、<br />鎌田先生は「堅い床は好きじゃないのよ」で済ませてしまいました。<br /><br />太陽熱を直接土間に蓄える手法をあれこれ検討していますので<br />正直ちょっと物足りない内容です。<br /><br />もちろん基礎断熱とし、<br />床下コンクリートへの蓄熱についての検討もされているのですが、<br /><blockquote>床下に効率よく空気を循環させて日中の暑さを蓄熱すると、<br />室温が安定して省エネ効果も期待できる。</blockquote><br />これって、ＯＭソーラーハウスの宣伝文に似てます（笑）<br />もちろん、<br />北海道や日照時間の短い地域でも通用する蓄熱の技術情報ですので<br />「いわき」だからできることについては自分で考えなさいという<br />鎌田流放置プレイだと解釈し、<br />独自の検討を続けていくことにします。<br /><br />さて、<br />断熱性能を強化すると、<br />建物から逃げる熱量がどんどん小さくなりますので、<br />つられて暖房設備の能力もどんどん小さくしていくことが可能です。<br />通常、床下暖房にかなりの費用を掛けていますが、<br />断熱性能をさらに強化すると床下暖房では過剰になります。<br />性能を上げていくと比例して建設費が高くなるのですが、<br />暖房設備が不要なレベルで一度急激に建設費が下がるのです。<br />そうなると大変です。<br />床下コンクリートの熱容量を活用するために<br />何らかの措置が必要となるのです。<br />そうなると私も、<br />昼間の熱をファンで床下に蓄える方法が最初に浮かびます。<br />これって・・・<br /><br /><center><span style="font-size:small;"><div style="text-align:center;">↓面白かったらﾎﾟﾁｯ↓</div></span><br /><a href="http://house.blogmura.com/in/073666.html"target="_blank"><img src="http://house.blogmura.com/img/house88_31_2.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 住まいブログへ" /></a><br /></center><br /><br />追記：<br />ＯＭソーラーの仕組みが嫌いなんじゃなくて、<br />何となく良さそうなイメージで売っているのが嫌なんですよ。<br />建物の性能がおざなりだった話とか良く耳にしましたし。<a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://toy-order.seesaa.net/article/104739109.html">
<link>http://toy-order.seesaa.net/article/104739109.html</link>
<title>セールスポイント</title>
<description>先日見に行った建材の見本市には、床材のメーカーさんも出品していました。そのブースには大きな文字で「汚れにくい・傷が付きにくい」とあります。これって本当にメリットでしょうか？「乱暴に扱える建材は、将来乱暴に扱われるようになる」と考えるのは意地悪すぎるかもしれませんが、「よごれが染み込むとなかなか取れないから、すぐ拭き取る」とか「傷が付きやすいから、丁寧に扱う」などの説明書きのほうが大切にされる要素を多く含んでいるように思えます。もしも汚れが落ちなかったり、大きな傷が残ってしまっ...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ＴＯＹ-ｏｒｄｅｒ</dc:creator>
<dc:date>2008-08-14T17:18:27+09:00</dc:date>
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先日見に行った建材の見本市には、床材のメーカーさんも出品していました。<br />そのブースには大きな文字で「汚れにくい・傷が付きにくい」とあります。<br />これって本当にメリットでしょうか？<br />「乱暴に扱える建材は、将来乱暴に扱われるようになる」<br />と考えるのは意地悪すぎるかもしれませんが、<br />「よごれが染み込むとなかなか取れないから、すぐ拭き取る」とか<br />「傷が付きやすいから、丁寧に扱う」などの説明書きのほうが<br />大切にされる要素を多く含んでいるように思えます。<br /><br />もしも<br />汚れが落ちなかったり、大きな傷が残ってしまっても<br />それら一つ一つに思い出があったりするなら、<br />そんな家にもちょっと憧れますね。<br /><br />乱暴に扱える丈夫な建材は、大切に扱われにくいとなると<br />持ち主からの愛着を得るのは困難になります。<br />仮に深い愛情を持って接していたとしても、<br />家族が大切にしている姿を確認する機会は非常に少ないでしょう。<br />建材の「頑丈さ」という性能は、建物への愛着を少なくし、<br />「長く使う」という本来の目的を失う可能性を多く含むようにも思えます。<br /><br />住宅を何世代にもわたって長く住み継ぐためには、<br />建材の頑丈さより、建物に対する愛情を受け継いでいくシステムの方が<br />重要なことだと考えている今日この頃なのでした。<br /><br /><center><span style="font-size:small;"><div style="text-align:center;">↓面白かったらﾎﾟﾁｯ↓</div></span><br /><a href="http://house.blogmura.com/in/073666.html"target="_blank"><img src="http://house.blogmura.com/img/house88_31_2.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 住まいブログへ" /></a><br /></center><br /><br />追記：<br />建材メーカーさんだってそんなことは百も承知ですよ（たぶん）<br />頑丈さを売りにすると、他社よりよく売れて、<br />他社より早く建て替えのチャンスが回ってくるのですからね。<br /><a name="more"></a>

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<title>建築センター様♪</title>
<description>「常陸の家」は農業委員会に農地転用の書類を提出し、都市計画課に農家住宅の申請をするところまで進みました。それらの書類を作るために、敷地の分筆、登記、浄化槽の設置届け、下水道の放流許可など様々な手続きを踏んでいます。市街化調整区域に家を建てるというのは非常に骨の折れる作業なのです。そしてようやく本格的に建物の計画が始まります。そして慌てますっ！国土交通省から届いていた書類を確認すると「〆切り８月２９日」ですって、その書類には申請書類の審査窓口が書かれてありますので早速電話でアポ...</description>
<dc:subject>設計レポ_常陸の家</dc:subject>
<dc:creator>ＴＯＹ-ｏｒｄｅｒ</dc:creator>
<dc:date>2008-08-13T22:59:40+09:00</dc:date>
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「常陸の家」は農業委員会に農地転用の書類を提出し、<br />都市計画課に農家住宅の申請をするところまで進みました。<br />それらの書類を作るために、<br />敷地の分筆、登記、浄化槽の設置届け、下水道の放流許可など<br />様々な手続きを踏んでいます。<br />市街化調整区域に家を建てるというのは非常に骨の折れる作業なのです。<br /><br />そしてようやく本格的に建物の計画が始まります。<br /><br />そして慌てますっ！<br />国土交通省から届いていた書類を確認すると「〆切り８月２９日」ですって、<br />その書類には申請書類の審査窓口が書かれてありますので<br />早速電話でアポイントを取り事前相談に伺いました。<br /><br />水戸まで片道１００ｋｍの小旅行ですが、<br /><a href="http://www.ibakenju.or.jp/" target="_blank">茨城県建築センター</a>の対応は非常に親切で嬉しかったです。<br /><br />建物の構造劣化対策で柱の寸法が問題となっていましたが、<br />詳しく説明すると、条文を慎重に調べて下さり、<br />柱の太さは「外壁」についての基準ですから、<br />間仕切り壁部分の柱については縛りがありませんよ！という回答です。<br /><br />国土交通省から審査機関に指定されてから、<br />私が来るのをずっと待っていて下さったことを知りました。<br />確認申請の審査窓口から見た設計事務所は<br />キワドイ設計をする面倒なお客といえますから、<br />こんなに親切にされることは希ですね。<br />必要書類と今後のスケジュールなどを説明して、<br />構造の考え方や、現地審査のタイミングなどを詳しく教えていただきました。<br /><br />知り合いが全くいない他県での仕事で、<br />国土交通省に冷たくされていましたので、<br />かなり心細い状況でしたが、ようやく相談できる窓口ができました。<br />お盆休み中も頑張りますょ！<br /><br /><center><span style="font-size:small;"><div style="text-align:center;">↓面白かったらﾎﾟﾁｯ↓</div></span><br /><a href="http://house.blogmura.com/in/073666.html"target="_blank"><img src="http://house.blogmura.com/img/house88_31_2.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 住まいブログへ" /></a><br /></center><br /><br />追記：<br />今週中に筋違い計算と断熱計算を終わらせます。<br />そのためには建物の正確な断面図が必要なのですが、<br />実測するとうまく納まらないのよね・・・<br /><br />８月２２日（金）に茨城県常陸太田市で<br />新住協の市民セミナーがあります。<br />「常陸の家」について１時間しゃべる予定です。<br />詳しくは<a href="http://www.shinjukyo.gr.jp/joriku_ota_seminar.pdf" target="_blank">こちら</a>！<br /><br /><br /><a name="more"></a>

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